読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

国立国会図書館「東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」の公開について

 今晩(2013年3月25日)配信した「メルマガ金原No.1304」を転載します。
 
国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」の公開について
 
 2013年3月5日、総務省国立国会図書館は、共同で以下のとおりのプレスリリースを発表しました。
 
(引用開始)
                                   平成25年3月5日
                                   総   務   省
                                   国立国会図書館
    国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の公開
 総務省及び国立国会図書館は、東日本大震災に関するデジタルデータを一元的に検索・活用できるポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災アーカイブひなぎく)」を平成25年3月7日(木)に正式公開します。
1 概要
 総務省国立国会図書館は、東日本大震災に関するあらゆる記録・教訓を次
の世代へ伝え、被災地の復旧・復興事業、今後の防災・減災対策に役立てるために、東日本大震災に関するデジタルデータを一元的に検索・活用できるポータルサイト「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」を平成25年3月7日(木)に正式公開します。
2 国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)について
 東日本大震災に関連する音声・動画、写真、ウェブ情報等を包括的に検索でき
るポータルサイトです。昨年からの試験公開を経て、このたび正式に公開します。大学、報道機関、検索サイト等が収集している動画・写真や、神戸大学附属図書館震災文庫、国立国会図書館が所蔵する資料も検索できます。さらに、国立国会図書館が収集した国会原発事故調査委員会の映像や、被災自治体等の東日本大震災直後のホームページもご覧になれます。
(1) URL http://kn.ndl.go.jp/
 総務省及び国立国会図書館のHPトップページのバナーよりご覧いただけます。
(2) 愛称「ひなぎく
 「Hybrid Infrastructure for National Archive of the Great East Japan
Earthquake and Innovative Knowledge Utilization 」の頭文字をとり、「ひなぎくという愛称をつけました。また、ひなぎくの花言葉「未来」「希望」「あなたと同じ気持ちです」に、復興支援という事業の趣旨を込めています。
3 検索対象資料・アーカイブ
 あおもりデジタルアーカイブシステム(総務省運用モデル実証事業:青森プロジェク
ト)、NHK東日本大震災アーカイブス(日本放送協会)、河北新報 震災アーカイブ(総務省運用モデル実証事業:宮城河北新報プロジェクト)、神戸大学附属図書館震災文庫(神戸大学附属図書館)、3.11 忘れない ~FNN東日本大震災ーカイブ~(株式会社フジテレビジョン及びフジニュースネットワーク)、2011年東日本大震災デジタルアーカイブ(ハーバード大学)、東日本大震災アーカイブFukushima総務省運用モデル実証事業:福島プロジェクト)、東日本大震災写真保存プロジェクト(ヤフー株式会社)、みちのく震録伝(東北大学)(総務省運用モデル実証事業:宮城東北大学プロジェクト)、未来へのキオク(グーグル株式会社)、陸前高田震災アーカイブNAVI(総務省運用モデル実証事業:岩手プロジェクト)
4 今後の見通し
 被災地の復旧・復興、今後の防災・減災に役立つべく、連携先を増やし、検索
できる情報をより一層充実させていきたいと考えています。
(引用終わり)
 
 私もまだ使い始めたばかりで、どのような検索方法が最も効率的なのか、まだまだ手探り状態ですが、多くの人が利用することにより、収集された情報を真に活かすことになると思い、とりあえずご紹介することとしました。
 以下に、福島第1原発を津波が襲う模様を撮影した福島テレビの映像にたどり着いた際のやり方を書いておきます。
 
(検索例)
ひなぎく」トップページ
  ↓
簡易検索BOXに「原発」と入力して検索ボタンをクリック
  ↓
(動画を視たい場合)「音声・動画(658)」をクリック
  ↓
「福島第1原発を襲う津波」(詳細情報を見る)をクリック
  ↓
「提供元サイトで見る」「3.11忘れないFNN東日本大震災アーカイブ」をクリック