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wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

上映予告11/28『渡されたバトン さよなら原発(池田博穂監督)』(in和歌山市)

原発 政治
 今晩(2013年10月14日)配信した「メルマガ金原No.1512」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 
上映予告11/28『渡されたバトン さよなら原発池田博穂監督)』(in和歌山市)
 
 今日(10月14日)は、大阪市中央体育館で開催された「9条世界会議・関西2013」に参加してきましたので、そのことが書ければよいのですが、色々と他にしなければならないこともあり、それはまた別の機会にということにして、今晩は、書きためていたストック(今のところ在庫はこれしかないのですが)をお届けします。
 
 『日本の青空』、『日本の青空Ⅱ いのちの山河』に続くシリーズ第3作『渡されたバトン さよなら原発』(脚本:ジェームス三木。監督:池田博穂)がいよいよ和歌山市で映されます。
 上映実行委員会方式による自主上映で、1日だけ(3回)の上映なので、お見逃しのないようによろしくお願いします。
 
日時 2013年11月28日(木)
    【朝の部】 10時30分~
    【昼の部】 14時00分~
    【夜の部】 18時30分~
    ※開場はいずれも上映30分前
ところ 和歌山県民文化会館小ホール
料金 一般 前売 1,000円(当日1,500円)
    高校生以下 前売 800円(当日1,000円)
主催 「渡されたバトン-さよなら原発」上映実行委員会
 〒641-0012 和歌山市紀三井寺736-16 和歌山民医連 内
 TEL:073-441-5090 FAX:073-441-2550
 
 
 どんな映画かについて、まず予告編を観ていただきましょう。
 
 ただし、この予告編では、舞台となった新潟県巻町(現在は新潟市西蒲区)の住民が、東北電力による原建設計画といかにして闘ったかという具体的な中身が分かりませんので、次は映画の公式サイト、特に「あらすじ」をご覧ください。
 
 映画はあくまでもフィクションですが、巻町住民が「自分たちの町の将来は自分たちで決める」という初志を貫徹し、長い闘いの末に住民投票で原発受け入れを拒否した経緯は、現在の私たちにも大きな示唆と励ましを与えてくれると思います。
 
(参考サイト)
河北新報「神話の果てに 東北から問う原子力」
第9部・消えた原発計画
(1)終わらぬ清算/用地塩漬け、見えぬ未来/490億円の投資ふいに
(2)地権者翻弄/事故前、用地98%買収
(3)首長の決断/震災契機、脱却明確に
(4)住民投票/町の未来自分たちで
(5完)再稼働と民意/地域の判断力が大切
 http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1098/20130819_01.htm
法学セミナー 1996年11月号
「巻町原発住民投票と住民参加」(榊原秀訓)
住民投票で巻原発を阻止した住民運動(藤原泰男氏の講演要旨)
元巻町長・笹口孝明さんインタビュー
 
 ところで、この『渡されたバトン さよなら原発』、実は大阪では現在、十三のシアタセブンで一般公開中なのです。
 10月18日(金)までは1日2回上映(14:10~と18:50~)、19日から25日までは1回上映(11:00~)です。
 そう、『朝日のあたる家』(太田隆文監督)も同じ映画館の別の時間帯で続映中です。
※特報1 10月20日(日)、『朝日のあたる家』上映後、太田隆文監督と藤波心さんの舞台挨拶があります。心さんは、映画にはほんのチョイ役でのゲスト出演でしたが、今日の「9条世界会議・関西2013」でのスピーカーぶりも実にしっかりしており(思わず著書を買ってサインと握手をしてもらった)、『朝日のあたる家』をまだ観ていない関西の人は、10月20日(日)、シアターセブンに是非駆けつけましょう。
※特報2 シアターセブンでは、『渡されたバトン さよなら原発』と『朝日のあたる家』と併せ、10月18日(金)までは、何と『標的の村』(三上智恵監督)まで上映しているというからすごい!1日でこの3本を観ることも不可能ではない(3本分の入場料を払う必要はあるけれど)。
 
 その太田監督が『朝日のあたる家』の一般公開にこだわっておられるということは、前私のブログでも書いたことがありました。
 原発についてはっきりとした考えを持っていない人にこそ観て欲しい、そのためには主上映ではなく、一般公開がどうしても必要という太田監督の考えは、最初のうちは「そこまでこだわらなくても」という気持ちもあったものの、今では「筋の通った正しい考え方」と確信するようになりました。
 
 もっとも、だからといって「自主上映」の価値を否定する気は毛頭ありません(もろん太田監督もそうでしょう)。
 第一、私自身、今回の『渡されたバトン さよなら原発』自主上映の上映呼びかけ人の1人に名前を連ねているのですからね。
 皆さん、是非、前売券を買って、11月28日(木)には県民文化会館までお越しください!
 
日本の青空Ⅲ『渡されたバトン さよなら原発』上映呼びかけ人(五十音順)
有馬理恵(俳優)、奥野亮平(イラストレーター)、重栖隆(わかやま環境ネットワーク)、貴志正幸(農民連)、小谷邦男(元日高原発反対30㎞圏内共闘会議代表委員)、木下和久(元校長・近畿公立幼稚園園長会会長)、金原徹雄(弁護士)、金城清弘(阪和演劇鑑賞協議会代表幹事)、西郷章(関電抗議行動参加者)、佐藤勉(福島避難者)、杉浦敏雄(宗教家)、高橋伸明(Cafe ざっか屋 あわたま)、田中美奈(フェアトレード&エコロジーショップぴーす)、寺井拓也(脱原発わかやま)、永野朝子(作家)、中村太和(元和歌山大学経済学

 

部教授)、西野正和(元校長・和高教第5支部原発問題研究会会長)、松浦攸吉、橋本武人(日高原発・核燃料施設反対30㎞圏内住民の会)、古田光明(生協病院)、宮本健史(和歌山大学名誉教授・元和歌山県教育委員長)、山本健慈(和歌山大学学長)、由井勝(和歌山うたごえ九条の会会長)、米澤俊(画家)、龍神弘幸(保険医協会会長)、渡辺陽子(福島避難者)