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wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

川柳を作って特定秘密保護法案に反対しよう!

文学 政治
 今晩(2013年11月25日)配信した「メルマガ金原No.1554」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 
川柳を作って特定秘密保護法案に反対しよう!
 
 新日本歌人協会(常任幹事)の大津留公彦さんのブログに「特定秘密保護法対575募集(改訂版)」という記事が掲載されたということは、何日か前にNPJサイトで見かけていたのですが、「575募集」の意味が分からず、ついブログを読むのが今日になってしまいました。
 読んでみれば、「どうして分からなかったんだろう?」というようなもので、つまり、募集されていたのは「5(ゴー)7(シチ)5(ゴ)」の短詩(川柳/俳句も可?)だったのです。
 
 募集要項の部分を引用します。
 
(引用開始)
特定秘密保護法反対川柳を緊急に募集します。
今月末位までに100まとまったら緊急無料電子出版したいと思います。
投稿はこの記事のコメント欄に書いて頂くか山口あずささんのfacebook記事にお願いします。
  ↓
今日から文団連でも募集を始めました。
こちらにお送り下さい。
・投稿用アドレス
bunndannrenn_p@yahoogroups.jp
※ブログ・コメント欄から
○○さん、□□さん
投稿ありがとうございます。
本欄に書いて頂いた575は電子出版に氏名付きで掲載される可能性があることご了解下さい。
どしどし投稿下さい。(2013年11月24日 (日) 23時15分)
(引用終わり)
 
 上記ブログに掲載されていた大津留さんのブログから、私が特に感心したものをいくつかご紹介します。
 
三十年を越えない修正六十年!
秘密法産経・読売どうするの?
悪法はみんな違ってみんな悪い
三十三箇所の「その他」の文字の恐ろしさ
借金のある人秘密に触れられず
 
 川柳にたしなみのある方もない方も、是非応募してみませんか?
 
 正直、私自身「575」といえば、あとにも先にも高校時代(ざっと40年以上前)に作っ次の句だけです(我ながらよく憶えていたものだ)。
 
古本屋 冬の陽中(ひなか)の 店の前
 
 高校時代、一年でこの時だけ懐が温かくなる正月に、かねて目をつけていた坪内逍遙訳の「新修シェイクスピヤ全集」(中央公論社/全40巻揃い/戦前に行されたもの)を行きつけの古本屋で購入し(たしか5,000円台半ばだった)、動のあまり思わず1句出来てしまった「奇跡の俳句」でしたが、結局、あとが全続かなかったという次第です。
 
 俳句の実作が1句だけで、まして川柳など全く作ったことのない私ですが、この「危急存亡」の時にそんなことは言っていられませんので(?)、無理矢理1句ひねり出してみました。
 
入口も出口もおかしい秘密法
 
 指定の範囲があいまいで恣意的運用が懸念される(入口)上に、明確な公開原則が定められていない(出口)という趣旨ですが、注がないと伝わらないようでは川柳の体をなしませんね。
 やはり、私には川柳の才能は全くないようです。

 

 皆さんの力作を期待します。