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wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

予告・「沖縄」そして「日本」における米軍基地問題とは何か(3/5新外交イニシアティブ(ND)シンポジウムin那覇市)

 今晩(2014年2月18日)配信した「メルマガ金原No.1641」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 

 

予告・「沖縄」そして「日本」における米軍基地問題とは何か(3/5新外交イニシアティブ(ND)シンポジウムin那覇市
 
 新外交イニシアティブ(New Diplomacy Initiative)が沖縄県名護市でシンポジウム「普天間基地返還と辺野古移設を改めて考える」を開催したのが今年の1月10日、仲井真知事による辺野古沿岸埋立申請の承認という事態をうけて緊急開催を決断してから、わずか2週間後のことでした。
 準備期間がないに等しい中、会場を埋め尽くした1200人の聴衆が、パネリストの発言の一つ一つに敏感に反応するという、コーディネーターを務めた猿田佐世弁護士(新外交イニシアティブ事務局長)自身、「会場の熱気が舞台上にも伝わり、何かちょっと話すと拍手がおき、こんな講演会は初めてでした。参加者の熱気に舞台上の私たちが応えなければならない、と思わされるような雰囲気でした」(青年法律家協会MLより)と述懐されるような状況が、中継映像を通じても、しっかりと伝わったものでした。
 IWJの中継を見ての私の感想はブログにアップしています。
 
弁護士・金原徹雄のブログ
柳澤協二さんの覚悟~1/10名護市でのシンポにて(辺野古をめぐる言葉に耳をまそう 3)
 
 なお、その時ご紹介したIWJの中継映像(アーカイブ)は、今では会員限定配信となっていますので、その後 YouTube にアップされた新外交イニシアティブ(ND)独自映像にリンクをはっておきます。
 
 その新外交イニシアティブが、1月のシンポの成功の余韻がまださめぬ中、次のシンポジウムを今度は那覇市で開催します。
 最近私は、米軍基地問題というのは、日本と米国との関係というよりも、日本と沖縄との関係の縮図ではないかと思わざるを得なくなっています。おそらく、このシンポジウムを企画されたNDの問題意識もそれほど違わないのではないかと推測しています。
 事務局長の猿田佐世弁護士から青年法律家協会弁護士・学者合同部会MLに届いた「転送歓迎」の案内を以下にはりつけてご紹介しますので、沖縄にお知り合いがおられる方は是非参加をお勧めいただければと思います。
 
(猿田佐世弁護士からの投稿を転載)
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           新外交イニシアティブ(ND)シンポジウム
        「沖縄」そして「日本」における米軍基地問題とは何か

            於:沖縄タイムス社 タイムスホール
         2014年3月5日(水)18:30-20:30(開場:18:00)
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

普天間基地沖縄県内移設には、県内の多くの人々が反対しています。しかし、全国世論調査では、仲井眞県知事の辺野古埋め立て承認を「評価する」との回答が56%に上りました。普天間基地の移設を受け入れる他都道府県もありません。

米軍基地が沖縄に集中する現実についての本土でのとらえ方、また、日本全体における米軍基地問題の意味について、沖縄の現状を踏まえながら議論をし、今後の解決策を探ります。

●登壇者:
鳥越俊太郎 氏(ND理事、ジャーナリスト)
・長元朝浩 氏(沖縄タイムス論説委員長)
○コーディネーター:
・猿田佐世(ND事務局長、弁護士(日本・米国ニューヨーク州))

●日時:2014年3月5日(水)
・18:00 開場
・18:30 開演(~20:30)
※当日は混雑が予想されますので、お早目にご来場ください。

●会場:沖縄タイムス社タイムスホール
・住所:沖縄県那覇市久茂地2-2-2沖縄タイムス本社3階
・地図:http://www.okinawatimes.co.jp/note/building/index.html
※タイムスビルにはお客様専用駐車場をご用意しておりません。公共交通機関のご利用をお願いいたします。

●定員:350名
●参加費:1000円(ND会員は無料・学生は500円)
●申し込み:
氏名・ご所属・電話番号をE-mailでinfo@nd-initiative.orgまでお送りください。
または、http://www.nd-initiative.org/event_20140305.html こちらのページ下部のフォームにご入力ください。

※当日参加も受け付けますが、できる限り事前申込みをお願いいたします。なお、事前申込をされた方も、開演20分前(18:10)までにお出でにならない場合には、入場できない場合があります。お早めにご来場下さい。

●主催:新外交イニシアティブ(ND/New Diplomacy Initiative)
●特別協力:沖縄タイムス

○ぜひND にご入会ください(団体紹介は下記)
会員申込みは事務局まで、お名前・ご住所・E-mail・電話番号をお知らせの上、年会費を下記口座にお振込みください。
会員の種類:一般会員1万2000円・特別会員6万円・団体会員12万円(年額)
詳細はこちらhttp://www.nd-initiative.org/onegai.html

○NDへご寄付をお寄せください
この新しい取り組みに、皆さまのご支援を心よりお待ちしています。(下記口座にお振り込みいただければ幸いです)

【郵便局からのご送金】
 郵便振替口座 口座番号 00190-3-633335
 口座名義 New Diplomacy Initiative
【他行からのご送金】
 ゆうちょ銀行 〇一九店 (019) 当座 0633335
 口座名義 New Diplomacy Initiative

○シンポジウムにご参加いただけない方も、ご入会・ご寄付をぜひご検討下さい。

●お問合せ:
新外交イニシアティブ(ND)事務局
http://www.nd-initiative.org/ 
東京都新宿区新宿 1-15-9 さわだビル 5階
TEL:03-3948-7255 / 080-4096-3366(担当:巖谷) FAX:03-3355-0445
E-mail:info@nd-initiative.org
Facebookwww.facebook.com/NewDiplomacyInitiative
Twitterhttps://twitter.com/nd_initiative  
(以上、転載終わり) 
 
 なお、NDでは、過去に実施したシンポジウム等の映像も順次公開しています。その中で、昨年(2013年)10月24日に明治大学駿河台キャンパス・リバティタワーにおいて開催された「民間大使が見た日本外交-これからの日中関係を考える-」は、是非お時間を見つけて視聴していただきたいと思います。
 伊藤忠元会長で、2010年6月から2012年12月まで、駐中国大使を務められた丹羽宇一郎氏の基調講演及びND理事の鳥越俊太郎氏を交えたパネルディスカッションが行われました。
 「お互いに“住所変更”も“離婚”もできないのだから仲良くするしかない」日中両国の現在の関係は「異常」です。そして、これを「異常」と感じない方向に「世論」が誘導されていくのを座視することはできないと考える人々は、その具体的な打開策のヒントをこのシンポジウムから掴めるのではないかと思います。