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wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

うのさえこ さんから学ぶ“避難するということ”(6/21子どもたちの未来と被ばくを考えるつどい)

原発 行事

 

 今晩(2014年6月9日)配信した「メルマガ金原No.1752」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 
うのさえこ さんから学ぶ“避難するということ”(6/21子どもたちの未来と被ばくを考えるつどい)

                  趣    意    書
 2011年3月の大災害により引き起こされた福島県原子力発電所の事故は、これまで人類が体験したことがないほどの規模となり、今も進行中という予断を許さない状況です。
 一方、この間の政府の対応は被災者の救済を十分果たしているとはいえず、被害を最小
限度に食い止めるという原則がなおざりにされています。とりわけて、被災地からのガレキ広域処理の問題は、放射能汚染を全国に広げる恐れがあり、比較的に汚染の少ない和歌山に
人々を、子供たちを受け入れていきたいという私たちの願いを無残にも打ち砕こうとしているのです。
 被災地の一日も早い復旧復興を願うと同時に、放射能汚染による被害から子供たちを守
り、安心安全な環境の中で子供たちが生きることができるように、私たちは様々な立場や考え方の違いを超えて繋がり、ともに明るい未来を見すえて学び、行動していきたいと考えていま
す。
 和歌山の地だからこそできることがあり、この安全で豊かな環境こそが、なによりの支援にな
るのだと信じて、手を取り合って進みましょう。
 
 以上は、2012年4月14日の結成総会で採択された「子どもたちの未来と被ばくを考える会」の設立趣意書です。
 
 思えば、震災がれきの広域処理という天下の愚策を環境省が推進し、西日本でも、大阪市北九州市がこれを受け入れ、周辺への環境汚染、健康影響については様々な意見があるので仮にさておくとしても、誰がどう考えても多大な国費の無駄使いであったことは争いようがないはずであるのに誰も「責任」をとらず、多くの地方議会で行われた「震災がれき受入決議」についても、その後「撤回決議」をした議会があったという話を全く聞きません。
 2012年3月の和歌山市議会における「震災がれき受入決議」に反対する陳情行動(結局決議を阻止することはできませんでしたが)のために結集した市民有志が中心となって結成したのが「子どもたちの未来と被ばくを考える会」であり、早いもので、同会も第3回総会を開く時期となりました。
 
 今回の総会議事終了後の記念講演(子どもたちの未来と被ばくを考えるつどい)は、福島から京都府京田辺市に避難しておられる うのさえこ さんをお招きし、原発事故子ども・被災者支援法とご自身の避難体験についてお話いただくこととなりました。
 私たちは何をしなければならないのか?、一人ひとりが考え、これからの活動の方向性を定める参考になればと願っています。
 どなたでも自由にご参加いただけます。1人でも多くの方においでいただき、講師を交えて積極的な意見交換が出来ればと思いますので、お誘い合わせの上是非ご参加ください。
 
(チラシから引用開始)
~子どもたちの未来と被ばくを考えるつどい~
と  き 2014年6月21日(土)
 13:15~13:50 「子どもたちの未来と被ばくを考える会」第3回総会
 14:00~16:00 記念講演
  『原発事故子ども・被災者支援法と うのさえこさん の避難の話』
   講師 うのさえこ さん
ところ 和歌山ビッグ愛9F 会議室
    
和歌山市手平2丁目1-2 ℡:073-435-5200)
参加費無料
主催 子どもたちの未来と被ばくを考える会

     和歌山市三番丁6番地 関西電電ビル4階 金原法律事務所内
     公式ブログ 
http://kodomomiraikibou2012.seesaa.net/
お問合先 ℡:073-451-5960(松浦)
 
講師:うのさえこ さん プロフィール
1999年より福島市に移り住む。2010年福島第一原発3号機のプルサーマル運転受け入れに反対し、脱原発福島ネットワークに参加。同年秋ハイロアクション福島原発40年実行委員会結成に参加、実行委員長となる。2011年3月同会のオープニングイベント開催を前に3.11に被災、避難。避難後も、脱原発、脱被曝被災者支援のための発信を続
けている。福島原発告訴団、原発いらない福島の女たち、原発事故子ども・被災者支援法福岡フォーラム、京都フォーラム、原発事故被害者の救済を求める全国運動共同代表、3.11ゆいネット京田辺など。現在、京都府京田辺市在住。著書『目を凝らしましょう。見えない放射能に。』(クレヨンハウス)、共著『福島原発事故と女たちーー出会いをつなぐ』
(梨の木社) など。
(引用終わり)
 
(参考映像)
うのさえこさん(福島市から避難)スピーチ バイバイ原発3.8きょうと

 
https://www.youtube.com/watch?v=rJqCvf0DDDg
 今年(2014年)の3月8日(土)、京都市円山公園・円山野外音楽堂で開催された「バイバイ原発3.8きょうと」メイン集会でのうのさえこさんのスピーチです。
 
(参考書籍)
  
目を凝らしましょう。見えない放射能に。 (わが子からはじまる クレヨンハウス・ブックレット)

目を凝らしましょう。見えない放射能に。 (わが子からはじまる クレヨンハウス・ブックレット)