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wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

「テレメンタリーSP~今あなたに伝えたい 終戦70年目の真実~」のご案内

 今晩(2015年12月21日)配信した「メルマガ金原No.2311」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 
「テレメンタリーSP~今あなたに伝えたい 終戦70年目の真実~」のご案内 

 昨日はいささか力を入れてメルマガ(ブログ)を書いたので(「オール沖縄会議」結成(12/14)と同時に進行している地方議会での辺野古新基地建設「推進」意見書採択に警戒を!)、今日は少しゆったりした調子で・・・というよりも、力を入れている時間が物理的にないので、気になるTV番組をご紹介することにします。
 これまでも、何度もTVのドキュメンタリー番組を紹介してきていますが、当然のことながら、放映前ですから、番組自体は未見な訳で、単に番組案内を読んで(たまに予告編を見て、ということもあります)、「良い番組になっていそうな気がする」「題材に非常に関心がある」というようなことから取り上げています。

 さて、今晩ご紹介するのは、全くの初放映というわけではなく、いわば2度のおつとめとなる映像を素材として作られたスペシャル特番です。
 
テレメンタリー2015
テレビ朝日 12月29日(火)午前2時25分~3時55分(28日深夜)
朝日放送 12月30日(水)午前6時00分~7時30分
テレメンタリースペシャル~今あなたに伝えたい 終戦70年目の真実~ 
 
(番組案内から引用開始)
モンゴル大草原に、中央アジアに、ミャンマー秘境に封印されていた戦争の記憶。今、70年ぶりに歴史のタイムカプセルを紐解き、戦争の悲劇に光を当てる。そして、平和の象徴のはずの笑いが戦意向上のために国策に利用され、少年・少女がアメリカ本土を直撃する秘密爆弾を製造、発射するという戦争の狂気を当事者たちの証言で伝え残す。歴史の闇に埋もれていた5つの秘話が語る第二次世界大戦70年目の真相とは?
制作:朝日放送北海道テレビ放送九州朝日放送愛媛朝日テレビテレビ朝日 共同制作

(引用終わり)
 
 これだけで番組の内容を想像するのは相当に難しいものがありますので、「テレビ王国」というサイトの「週間テレビ番組表」に掲載されていた説明をご紹介します。
 
(引用開始)
テレメンタリーSP~今あなたに伝えたい 終戦70年目の真実~ 
番組概要

モンゴル大草原に、中央アジアに、ミャンマー秘境に封印されていた戦争の記憶。今、70年ぶりに歴史のタイムカプセルを紐解き、戦争の悲劇に光を当てる。
番組詳細
歴史の闇に埋もれていた5つの秘話が語る第二次世界大戦70年目の真相とは?
第一話 満州に進撃せよ!モンゴルに眠る秘密基地
第二話 シベリアからの遺言 2つの祖国の狭間で
第三話 幻のインパール作戦 動き出した遺骨調査
第四話 わらわし隊出陣 “笑い"が国策だった時代
第五話 米本土を爆撃せよ!風船爆弾悲劇の記録
渡辺宜嗣テレビ朝日キャスター)・中里雅子
【プロデューサー】原一郎(テレビ朝日)、藤田貴久(朝日放送)、濱中貴満(北海道テレビ)、野村友弘(九州朝日放送)、別府聡(愛媛朝日テレビ
【ディレクター】堀江真平(テレビ朝日)、吉原宏史(朝日放送)、菊地真章(北海道テレビ)、荒木愛子・有森崇裕(九州朝日放送)、安倍栄佑(愛媛朝日テレビ
(引用終わり)
 
 実は、今年1年、テレメンタリー2015では、「シリーズ戦後70年」という共同企画を立て、各局がそれぞれこのシリーズタイトルの下、全部で16本の番組を制作しました。今回のスペシャル版は、その中から5本をピックアップして再編集したものなのです(のはずです)。
 初放映時のタイトルは以下のとおりです(公式サイト「過去の放送」から)。
 
「シリーズ戦後70年(5) 満州に進撃せよ!~草原に眠るソ連軍巨大基地~」(朝日放送制作)
「シリーズ戦後70年(6) シベリアからの遺言」(北海道テレビ制作)
「シリーズ戦後70年(1) ミャンマーのゼロファイター~動き出した遺骨調査~」(九州朝日放送制作) 
「シリーズ戦後70年(3) 皇軍大笑~“笑い”が国策だった時代~」(テレビ朝日制作)
「シリーズ戦後70年(7) 空に舞った徒花~風船爆弾悲劇の記録~」(愛媛朝日テレビ制作)
 
 放送枠の関係から、各話とも、当初の放送よりもさらに時間を切り詰めたはずで、その分物足りないものになっているのか、あるいは、短時間に凝縮することで、かえって訴求力が増しているのか、そこは各ディレクターの腕の見せ所でしょう。
 ただ、「歴史の闇に埋もれていた5つの秘話」というのは、いくら何でも誇大宣伝ではないかという気がしますので、このキャッチフレーズはあまり気にせずご覧になる方が良いかと思います。


(付録)
ミス・ワカナ 玉松一郎  わらわし隊 上.下 漫才』