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wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

「立憲政治を取り戻す国民運動委員会(略称・民間立憲臨調)」発足記者会見(付・「弁護士・金原徹雄のブログ」20万アクセス達成!)

 今晩(2016年1月19日)配信した「メルマガ金原No.2340」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 
「立憲政治を取り戻す国民運動委員会(略称・民間立憲臨調)」発足記者会見(付・「弁護士・金原徹雄のブログ」20万アクセス達成!)

 今日(1月19日)は、たしか「民間立憲臨調」の発足記者会見が行われる日だったのではないかという記憶を便りに、夜の8時過ぎにGoogleでニュース検索をしてみたところ、ヒットしたのは「日刊SPA
!」(フジテレビの子会社・扶桑社が運営する)だけだった!
 オール検索なら、橋本美香さんの公式ブログなどもヒットしましたけどね(昨日書かれた予告記事でし
たが)。
 もう少し時間が経てばそれなりにヒットするサイトも増えていくとは思いますが、今日のところは、「日刊SPA!」に敬意を表して、その記事を部分的に引用させてもらいます。
 
日刊SPA! 2016.01.19
小林節氏、櫻井よしこ氏に公開討論を要求

(抜粋引用開始)
 1月19日、14時から衆議院第一会館地下会議室にて、「憲政の常道(立憲政治)を取り戻す国民運動委員
会」(略称・民間「立憲」臨調)の発足記者会見が行われた。
 この団体は昨年9月に成立した新安保法制に反対する学者やジャーナリスト、文化人などが結成したもの。代表事務局幹事の政治学者・小林節氏は記者会見の冒頭「我々は政治運動をするつもりはありません」と明言。「学識のある人々による裏付けのある情報を発信する組織」とのことで、月に1度会合を開き、情
勢分析を行っていくという。
 憲法学者樋口陽一氏、俳優の宝田明氏、弁護士の宇都宮健児氏、音楽家の三枝成彰氏、音楽評論家の湯川れい子氏らが代表世話人を務めるが、約200人の世話人が参加している。ただし、「民主主義と立憲政治を問う」という声明文には賛同しているが、立場や政治スタンスなどは異なる人々が集まっているとの
こと。
 記者会見の中で、どのような情報発信をしていくのか、公開討論などをすることはあるか、という質問
を受けて、小林節氏は櫻井よしこ氏に公開討論を要求する、と発言。
戦争法案が動きだしたときに、我々は何度もあらゆるところで公開討論を要求しました。でも彼ら(安
保法制賛成派)は出てこないんですね。出てこなくて、そして、我々の発言者を1人づつ言論の場から退場させる動きをしてきた。それに対しては本当に私はすごく腹が立っています。ですから、これからも公開討論を提案していきたいと思います。マスコミの方たちもそれを覚えておいて、(彼らに)『言ってたよ』と伝えてください」
(略)
 果たして、この小林節氏の呼びかけに反応はあるのか?要注目だ。
取材・文/織田曜一郎(週刊SPA!)
(引用終わり) 
 
 全文転載を避けるために泣く泣く(略)した箇所も小林節さんの発言を紹介した部分です。是非「日刊SPA!」サイトで全文をお読みください。
 
 この記者会見については、IWJチャンネル4で中継されました。アーカイブ全編を視聴するためには会員登録が必要ですので、ダイジェスト動画も埋め込んでおきます。
 
 
ダイジェスト動画-岩上安身氏発言・小林節氏公開討論呼びかけ等(9分39秒)
 
 さて、「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」の公式サイトも、まだ出来ていないのか、あるいは出来たばかりで検索の上位に来ないのか、いずれにしても見当たりません。
 従って、上記記事の中にある「「民主主義と立憲政治を問う」という声明文」なるものも、どんな文章
なのか分かりません。
 ということで、はなはだ情報不足の感は否めませんし、このまま発信することはためらわれるのですが、今から新しい素材を探している時間もないし、ということで、今日のところは、「立憲政治を取り戻す国民運動委員会(略称・民間立憲臨調)」の発足記者会見が行われたということと、小林節さんが櫻井よしこ氏に公開討論を要求したことだけを確認し、おいおい入ってくるであろう追加情報は、ブログ版の方に補充することにします。
 
 ところで、ブログといえば、2013年1月24日、「橋本美香さん「原発、憲法…理想を現実に」」でスタートした「弁護士・金原徹雄のブログ」が、今晩、累計アクセス(実訪問者)数20万人を達成しました。
 人気ブロガーであれば、あっという間に届く数ですが、毎日100人、200人(時に300人)という具合に、こつこつと3年間積み重ねてきた結果なので、それなりの感慨がありますし、何度もアクセス
していただいている皆さんには感謝のほかありません。
 今後とも、よろしくお願いします。
 それから、こういう記念すべき日に、偶然にせよ、橋本美香さんの公式サイトを閲覧することになった
という符合もまた印象深いことでした。 
 
(追記/2016年1月20日)
 全国紙の報道の中から毎日新聞の記事を引用しておきます。
 
(引用開始)
 安全保障関連法が成立して4カ月となる19日、同法に反対する憲法学者らが、「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」を発足させた。樋口陽一・東京大名誉教授ら約30人が世話人を務め、学生団体「SEALDs(シールズ)」のメンバーや弁護士、ジャーナリスト、音楽家ら約200人が参加。月に1度集まり、立憲主義の価値を社会に発信するという。
 樋口氏らが同日、東京・永田町の衆院第1議員会館で記者会見し、「安保法制の強行成立は立憲主義を否定した民主主義の暴走だ」とする同会の声明を発表した。事務局の幹事を務める憲法学者小林節氏は「破壊、暴走の事実を時代の目撃者として忘れることはできない」と設立動機を語った。精神科医の香山リカさんは「憲法9条だけではなく、いろんなところで(立憲主義が)ガラガラと音を立てて崩れようとしている。みんなでスクラムを組んで守っていこう」と訴えた。
 同会は選挙に関与しない方針だが、安保法制反対を軸とする野党共闘について、会の世話人の一人、評論家の佐高信氏は「野党第1党の民主党がリーダーシップを発揮すべきで、『立憲民主党』に改名してはどうか」と語った。【樋岡徹也】
(引用終わり)
 

(付録)
『世界』 
作詞・作曲:ヒポポ田 演奏:ポポフォークゲリラ