読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

ゆら登信(たかのぶ)さんが野党3党の推薦を得て事務所開きを行いました@和歌山

政治 社会
 今晩(2016年5月18日)配信した「メルマガ金原No.2460」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 
ゆら登信(たかのぶ)さんが野党3党の推薦を得て事務所開きを行いました@和歌山

 市民連合わかやま(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合わかやま)の広報係といっていいのかどうか、何となくそういう役回りになっている私としては、今日5月18日は1つの節目の日として、皆さんにご報告すべきことがいくつかあります。
 去る5月6日に市民連合わかやまは、弁護士のゆら登信(たかのぶ)さんとの間で政策協定を締結し、7月の参院選和歌山県選挙区に同氏を擁立し、全力で支援することになったということは、既に本メルマガ(ブログ)でご紹介してきたとおりです。
 
 
 そして、本日(5月18日)、大きな動きが2つありました。いずれも、私が報道機関プレスリリースを送っていますので、それを引用してご紹介に代えたいと思います。
 まず、本日午後1時から和歌山県庁内の県政記者室で行った、ゆら氏に対する政党推薦を報告するための記者会見です。
 
(プレスリリースから引用開始)
 私たち「市民連合わかやま」(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合わかやま)は、去る5月6日、弁護士のゆら登信(たかのぶ)氏との間で政策協定を結び、来るべき参院選和歌山県選挙区において与党候補に対抗できる統一候補として同氏を推薦し、全力で支援することを決定しました。
 また、かねてより同氏への推薦を要請していた県内各野党の内、このたび、日本共産党和歌山県委員会及び社会民主党和歌山県連合とゆら登信氏及び当市民連合わかやまとの間において政策協定を締結し、ゆら氏をご推薦いただける運びとなりました。
 つきましては、下記日程にて、両党から推薦を得たことをお知らせするための記者会見を開催することとなりましたので、ご案内致します。
                  記
日時 2016年5月18日(水)午後1時00分~
場所 和歌山県庁内県政記者室
出席者 ゆら登信弁護士、豊田泰史市民連合わかやま代表、日本共産党和歌山県委員会、社会民主党和歌山県連合
備考 県政記者室加盟社以外のメディアによる取材の可否は、県政記者室まで直接お問い合わせください。
(引用終わり)
 
 私は、仕事のために記者会見に同席することはできませんでしたが、その席で配布された「政策協定書」の写しは入手しましたので、その全文を以下に引用します。
 内容は、去る5月6日の市民連合わかやまとゆら氏との協定書と同一です。
 
(引用開始)
                 
政  策  協  定  書
 2016年7月予定の参議院選挙和歌山選挙区において、安保法制の廃止と立憲主義の回復、戦争する国づくりをすすめる安倍政権の暴走を阻止するため、下記の基本政策で合意し、勝利するために全力をあげます。
                          記
       1 憲法違反の安保関連法(戦争法)の廃止
       2 集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回
       3 日本の政治に立憲主義と民主主義を取り戻す
                                    2016年5月16日
  参議院和歌山選挙区立候補予定者
         由 良 登 信
  安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合わかやま
    代表  豊 田 泰 史
  社会民主党和歌山県連合
    代表  野見山   海
  日本共産党和歌山県委員会
    委員長 下 門   力
(引用終わり)
 
 記者会見の模様は、和歌山放送ニュースが報道しています。
 
和歌山放送ニュース 2016年05月18日 18時16分 
市民連合の由良登信氏を共産・社民・生活が推薦

(引用開始)
 この夏の参議院選挙・和歌山県選挙区で、市民団体「市民連合わかやま」から、野党統一候補として擁立する新人で弁護士の由良登信(ゆら・たかのぶ)氏について、きょう(18日)までに共産・社民・生活の野党3党が推薦することを決めました。
 共産党県委員会と社民党県連、それに市民連合わかやまは、おととい(16日)安保関連法案の廃止と、集団的自衛権行使を容認する閣議決定の撤回、立憲主義と民主主義を取り戻すことの3点を柱とする政策協定を由良氏と結び、推薦することになりました。
 また、市民連合わかやまが今月(5月)6日に推薦を依頼していた「生活の党と山本太郎となかまたち」も、きょう党本部から「推薦状を送った」と連絡があり、これで、民進党を除く野党3党が統一候補として推薦することになりました。
 由良氏と市民連合わかやまの豊田泰史(とよだ・やすふみ)代表、共産党県委員会の下角力(しもかど・つとむ)委員長の3人は、きょう午後、和歌山県庁で記者会見し、豊田代表と下角委員長は「暴走を続ける安倍政権に歯止めを掛けるべく、政策協定を結び、由良氏を統一候補として擁立出来ることを大変喜んでいる」と述べ、推薦に消極的な姿勢を示す民進党に対しては「選挙区候補を転戦させたことで協力を得られたと考えているが、引き続き、県連の岸本周平(きしもと・しゅうへい)代表に働きかけていく」と話しました。
 この夏の参議院選挙の和歌山県選挙区には由良氏のほかに、自民党の現職・鶴保庸介(つるほ・ようすけ)氏と、幸福実現党の新人で党県本部副代表の西本篤(にしもと・あつし)氏が立候補を表明しています。
(引用終わり)
 
 午後1時からの記者会見から少し経った夕刻6時から、南海和歌山市駅前の一角で、ゆら登信(たかのぶ)さんの「事務所開き」が行われました。
 これについても、私が報道機関に送ったプレスリリースを引用します。
 
(プレスリリースから引用開始)
 私たち「市民連合わかやま」(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合わかやま)は、来るべき参院選和歌山県選挙区に、与党候補に対抗できる統一候補を擁立すべく努力を重ねた結果、去る5月6日、弁護士のゆら登信(たかのぶ)氏との間において、①憲法違反の安保関連法の廃止、②集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回、③日本の政治に立憲主義と民主主義を取り戻すことを内容とする政策協定を締結することができました。
 そして、ゆら登信(たかのぶ)氏の信念や政策を県民に広く知っていただくための活動拠点となる事務所を南海和歌山市駅前に開設し、下記日程にて、事務所開きを行いますのでご案内申し上げます。
                  記
日時 2016年5月18日(水)午後6時00分~
場所 和歌山市杉の馬場2丁目81 厚仁ビル1階(〒640-8212)
     TEL:073-428-7300 FAX:073-428-7301
出席者 ゆら登信弁護士、豊田泰史市民連合わかやま代表ほか
備考 事務所が大変手狭なためご迷惑をおかけすることがあるかと存じますが、何卒ご容赦ください。
(引用終わり)
 
CIMG5956 リリースにも書いたとおり、南海和歌山市駅のすぐ前の角地に立つビルの1階で、場所的には非常に分かりやすく、立地条件は良好である代わり、狭いことは否めません。市民からのカンパによって運営せざるを得ないのだから、贅沢は言っていられませんしね。

 6時から始まった「事務所開き」は、芝野友樹弁護士の司会のもと、スムースかつ和やかな、ゆらさんの人柄にふさわしい雰囲気で進行し、約30分でとどこおりなく終了しました。
 
 式次第代わりに、発言された方のお名前をご紹介します。
 
司会 芝野友樹さん(弁護士)
挨拶 豊田泰史さん(市民連合わかやま代表、弁護士)
※以上のお2人の写真は、私のFacebookアルバム「ゆら登信(たかのぶ)さん『事務所開き』1」をご覧ください。
 
応援スピーチ
 坂口多美子さん(日本共産党和歌山県委員会)
 東山昭久さん(社会民主党和歌山県連合)
 多田さん(安保関連法に反対するママの会@わかやま)
応援メッセージ朗読
 花田惠子さん(9条ネットわかやま共同代表)
が、小沢一郎さん(生活の党と山本太郎となかまたち代表)と島久美子さん(6年前の参院選和歌山県選挙区に民主党公認で出馬して自民党現職と闘い惜敗)から寄せられたメッセージを紹介してくださいました。
※以上の皆さんの写真は、私のFacebookアルバム「ゆら登信(たかのぶ)さん『事務所開き』2」をご覧ください。
 それにしても、この中に坂田隆徳さん(民進党参院選和歌山県選挙区への出馬を取り下げ衆院和歌山2区候補に転身することを表明)の姿がなかったのはまことに残念と言うしかありません。
 
ゆら登信(たかのぶ)さん
※ゆらさんのスピーチする姿、応援スピーチをしてくださった方々との手を繋いでの記念撮影、「頑張ろう」に唱和する参加者などの写真は、私のFacebookアルバム「ゆら登信(たかのぶ)さん『事務所開き』3」をご覧ください。
 
 最後に、今日の事務所開きのために、生活の党と山本太郎となかまたち共同代表の小沢一郎さんから寄せられたメッセージをご紹介します。
 
(引用開始)
 ゆら登信様の事務所開きを心よりお祝い申し上げます。
 現在の自民党一強政治を食い止めるためには、野党が一丸となって立ち向かう必要があります。
 その中で、このたび地元の関係皆様方のご尽力により、野党共闘のかたちが整いましたこと、大変心強く思います。
 地元和歌山のため、日本の政治を変えるため、ゆら様の掲げる政策は、まさに私どもの基本理念である「国民の生活が第一」の政策であると思います。長年の弁護士生活で培った経験は、必ずや国政の場で力を発揮できるものと確信しております。
 本日を機に所期の目的達成のため、どうかより一層のご支援をゆら登信様に賜りましよう、よろしくお願い申し上げますとともに、ゆら様の益々のご奮闘とご参会皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
  平成二十八年五月十八日
    生活の党と山本太郎となかまたち 代表 小沢一郎
(引用終わり)
CIMG5963