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wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

ゆら登信(たかのぶ)さんへの応援演説その5~どれだけ短く訴えるか(架空実況中継)

ゆら登信(たかのぶ)さんへの応援演説その5~どれだけ短く訴えるか(架空実況中継)
(配信日:2016年7月7日)
なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 
 いよいよ第24回参議院議員通常選挙の運動期間もあと2日、3日後の7月10日には投開票を迎えます。
 ここまで来れば、長い言葉を費やす余裕はなく、短い言葉でいかにアピールするかにかかってきます。
 和歌山県選挙区の野党統一候補・ゆら登信(たかのぶ)さんを応援する架空実況中継を想定し、いかに短いフレーズでゆらさんへんの投票をアピールするか、これまでの演説で訴えてきたことのうち、私が特に強調したいと考えている3点のショートヴァージョンを考えてみました。あと2日、これをどれだけの人に伝えられるでしょうか。
 
1 憲法を守る人、それがゆら登信さん
 昨年の安保法制(戦争法)の強行成立にあれだけ多くの国民が反対したのは、権力者が憲法を踏みにじったからです。自民党候補に投票するということは、彼らの憲法無視の姿勢を認めたことになります。そうでしょう?ありえないことです。
ゆら・必勝パン ゆらさんは、現在、和歌山弁護士会憲法委員会の委員長、ということはさておくとしても、和歌山の弁護士の中で、ゆらさんほど憲法学習会の講師を数多く務めてきた弁護士は他にいません。ゆらさんは、講師を頼まれれば、日程が合う限り絶対に断らず、県下どこへでも駆け付けて、憲法の価値を説いてきた人です。
 そのゆらさんだからこそ、憲法無視の暴政から、憲法を取り戻すことができます。憲法を大事だと思う人は迷わずにゆら登信さんに投票してください。
 改憲4党(自民党公明党、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党)に参議院で2/3の議席を確保させては絶対になりません。そのためには和歌山県選挙区ではゆら登信さん、比例では、上記4党以外で当選者を出す可能性のある(極力死票を作らない)政党(またはその比例候補者)に投票しましょう。
 それから、和歌山の有権者が、いくらネットで感心したからといって、東京都選挙区に立候補している三宅洋平さんの名前を比例の投票用紙に書いたりしないでくださいね。貴重な1票が無駄になってしまいますから。
 
2 平和な日本であり続けたい、それならゆら登信さん
 安保法制(戦争法)が国民を守るなどというのが大嘘であることは、バングラディシュ(ダッカ)でのテロ事件を見ても明らかです。安倍政権のおかげで、どれだけ日本人が安全になったというのでしょうか。全く逆です。
ゆら・トウモロコシ 自民党候補に投票するということは、安保法制のおかげで日本人の安全がより良く守られるようになったという嘘八百に加担することに他なりません。ありえないでしょう。
 ゆら登信さんは、憲法違反の安保法制の廃止を目指します。
 さらに、広島、長崎の犠牲をも顧みず、日本の核武装を本気で主張する候補者がいることに注意してください。いるどころではありません。和歌山県選挙区の3人の候補者のうち、日本の核武装についての意見を問われ、「将来にわたって検討すべきでない」と答えたのはゆら登信さん1人だけでした。
 自民党の現職は「国際情勢によっては検討すべきだ」、幸福実現党新人は「核兵器を保有すべきだ」と主張しています(毎日新聞候補者アンケート)。
 あなたが、ゆら候補に投票しない場合、核武装を検討すべきだ、あるいは核武装すべきだという候補を支持することになるのですよ。そのことをよくよく理解してください。
 
3 若者が希望を持てる日本であって欲しい、それならゆら登信さん
ゆら・素麺 ゆら登信さんは、高等教育の授業料も無償化の方向を目指すべきであり、給付制の奨学金制度を拡充し、若者が家庭環境のいかんにかかわらず、その意欲と能力に応じた教育を等しく受けられるようにすべきだと強く主張しています。
 これに対し、自民党現職は、公開討論会において、奨学金を返さなくても良いという制度が「世の中のあるべき姿なんだという風に、そう若者が思ってらっしゃるとしたら、私は悲しい思いをするんですね」と堂々と主張して聴衆を唖然とさせました。
 さらに、驚くことには、この討論会の2日前、地元紙からのアンケートに答えた際には、この自民党現職はゆら登信さんと同じような回答をしていたのですよ。おそらく、その回答は議員が書いたのではなく、地元のスタッフが代作したのでしょうが、それにしても、メディアからのアンケートに対する回答が、そんないい加減な態度でなされていたこと自体、候補者の資質を疑わせる事実だと思います。
 日本の将来を担う若者に対する重点的な予算配分を主張するゆら登信さんを支持しますか、それとも、時代遅れの自己責任論を振り回し、しかもアンケートに真摯に答えない、そういう候補を支持しますか。答えは明らかですね。
 
4 ゆら登信さんの政策
 これ以外にも、ゆらさんの重点政策を知り合いに訴えるため、自分ならこのテーマをこういう言葉でアピールするというヴァージョンを考え、あと2日間、頑張りましょう。
 その参考とするため、ゆら登信さんの公式サイトに掲載されている「政策」を引用しておきます。
 
アベ政治を本気で止める!!ゆら登信の政策
(引用開始)
憲法違反の安保関連法を廃止し、集団的自衛権行使容認の閣議決定を撤回し、日本の政治に立憲主義と民主主義を取り戻す。
安倍政権による憲法改悪を許さない。
ゆら・スイカアベノミクスによる国民生活の破壊を許さず、拡大した格差の是正と貧困の根絶をめざす。
消費税増税を見直し、不公平税制の抜本的是正を進める。
人間らしく働ける雇用のルールを確立し、最低賃金の底上げと均等待遇を進める。若者の正規雇用を促進する。
子どもの貧困をなくし、子供を安心して育てられる保育の仕組みをつくり、国の責任で子どもの医療費の無料化を進める。
就学前から大学までの教育を無償化すると共に、給付型奨学金を創設する。
社会保障を拡充し、高齢の方、障がいのある方が地域で安心して暮らせる仕組みをつくる。
中小企業への支援を強化し、農林水産業を振興し、地方で住み続けられる社会をつくる。
国会決議と政府与党の公約に違反するTPPの批准に反対する。
再生可能エネルギーを促進し、原発に依存しない社会を実現する。
南海トラフ中央構造線地震に備え、ハード面の防災対策と非難体制などソフト面の対策を一体で進める。
産業廃棄物最終処分場の許可要件を、安全性を確保できるものに改正する。
一人ひとりが人として尊重され、安心して暮らせる社会をめざして!!
(引用終わり)

 
(付記)
 使用した写真は、いずれも「ゆら登信公式Facebook」から借用しました。「必勝パン」、「トウモロコシ」、「そうめん」、「スイカ」と食べ物との取り合わせばかりになったことに特別な意図はありません。適当なアップの写真を探したら、なぜか食事中の写真ばかりだったからに過ぎません。