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wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

「自由なラジオ LIGHT UP!」最新アーカイブを聴く(038~041)~YouTube新アカウントで復活!(しつつある)

報道 情報
 今晩(2017年1月12日)配信した「メルマガ金原No.2689」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 
「自由なラジオ LIGHT UP!」最新アーカイブを聴く(038~041)~YouTube新アカウントで復活!(しつつある)

 「ラジオフォーラム」の事実上の後継番組として、昨年の4月からスタートした「自由なラジオ LIGHT UP!」。そのアーカイブYouTubePODCASTで聴取することができますので、これまで6回にわたり、その全番組(37本)のアーカイブを紹介してきました。
 そして今年も、「自由なラジオ LIGHT UP!」の全アーカイブ紹介を目指し、最新の3本(038~040)をご紹介します・・・と書くつもりで、番組ホームページにアクセスしたのが1月6日だったでしょうか。
 ところが、いつもご紹介しているYouTubeを開けようとしても、「この動画に関連付けられていたYouTubeアカウントが停止されたため、この動画は再生できません。」というメッセージが出てくるのみ。ホームページには、原因調査中で、復旧するまではポッドキャストPODCAST)配信でお聞き下さいという説明があるだけ、という状況が続きました。
 ポッドキャストを聴こうと思えば、まずiTunesをダウンロードしなければならず(結局やりましたけど)、それより、どうせYouTubeがすぐに復活するだろうから、と待っていたのですが・・・。
 1日経ち、2日経ち、3日経ってもYouTubeが復活しない!
 当然、過去6回取り上げた私のメルマガ&ブログからのリンクも無効になったままで、これはいよいよポッドキャストで聴くしかないかな、と思い始めた昨日(1月11日)、最近の回が「jiyunaradio funclub」という新たなアカウントで再アップされ始めたのです。
 手作業で(?)ぼちぼち再アップしているようで、同じ037を2つアップして036がないとか、まだまだ混乱しているようで、41本全部を新たなアカウントでアップし終えるまでにどれだけかかるか分かりません。が、とりあえず、私のメルマガ(ブログ)で未紹介だった038~041は無事再アップされましたので、今日ようやくそれらをご紹介できることになりました。
 「自由なラジオ LIGHT UP!」のスタッフの皆さん、「funclub」(?)の皆さん、本当にありがとうございます。
 それにしても、このトラブルの原因は何だったのでしょうね?

 さて、それでは「自由なラジオ LIGHT UP!」のアーカイブの最新4回分(038~041)をご紹介しましょう。
 過去の37本分についても、少なくともブログ版は全部リンクをやり直さなければ、と思っています。いつになるか分かりませんけど。
 

「世界中に大きな衝撃を与えたアメリカ大統領選挙から1ヶ月以上が経ちました。ドナルド・トランプ勝利によって、アメリカでは未だに抵抗運動が続いています。果たして、このトランプ勝利は何を意味するのか?大衆が彼の暴言を受け入れた背景には何があるのか?メディアはどのように機能したのか?関西学院大学教授の冨田宏治さんに伺います。」
■LIGHT−UPジャーナル〜「欧州に『安全な原発』ができたってほんと?」
「フランスやフィンランドなどで安全性の高い最新鋭の原子炉の建設が進んでいます。航空機の衝突などのテロや過酷な事故にも対応できるということですが、建設費が当初想定よりも大幅に膨らみ、逆風も強まっているようです。今回は、安全をうたう原子炉の行方について、今中哲二さんにお話を伺います。」
※金原注(参考サイト)


「今回のスタジオのお客様は、前新潟県知事の泉田裕彦さんです。4期目の知事選への出馬を断念し、今年の10月24日に退任されたばかりの泉田さんに、その胸の内をじっくりと伺いました。
 今回の知事選挙期間中に行われた報道各社調査による県民の県政評価率が、なんと8割を越えていたという泉田さん。マニュフェストは、自分がやりたいことではなく、有権者が望むことをそのまま採用し、愚直に県政を推進して来られました。番組前半では、そんな泉田さんに、忘れもしない2007年7月16日、知事1期目で遭遇した新潟県中越沖地震当時の記憶を振り返っていただきました。そのときは、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の3号機の変圧器から火災が発生。なんと県庁と現地のホットラインは不通。緊急対策室の扉が地震で開かなくなったためだったといいます。
 その反省から、泉田さんの働きかけもあって「免震重要棟」ができたわけですが、その後、福島第一原発の免震重要棟が出来たのは、なんと3.11の8月前だったといいます。もしかしたら東日本大震災による壊滅的被害から日本を救ったのは、泉田さんと言っても過言ではないでしょうか? そんなお話を前半で伺っています。
 番組後半では、今年の2月の段階では議会で4選目指して県知事選に立候補を表明されていた泉田さんが、なぜ告示の1か月前に突然撤退を決められたのか。地元の新聞社が、泉田県政を執拗に追い込んだかのように見える「中古フェリー購入問題」報道に関して、泉田さんの見解を伺いました。番組では、当該新聞社が掲載した反論も紹介。選挙の争点が、この問題だけになることで公益性が確保できないと判断し撤退した泉田さんの英断の裏には、いったいどんな真実があったのでしょうか?ハウスエージェンシーを経由して東京電力から大きな広告出稿を手にしていた地元新聞社。原子力ムラとメディアのつながりについて言及しながら、泉田さんの身辺で当時起こっていたことについて伺いました。」
■LIGHT−UPジャーナル〜「東京電力柏崎刈羽原子力発電所の立地面から見た脆弱性」
「元京都大学原子炉実験所の小出裕章さんに電話をおつなぎして、再稼働を急ぐとされる東京電力柏崎刈羽原子力発電所の立地面から見た脆弱性について、泉田前知事とともに伺いました。」
 
「終戦から70年以上が経った今、戦争体験者の数は減少の一途を辿っています。中でも兵士として戦地に赴いた人の数は顕著です。
 そんな中、ここに攻撃機の整備兵として真珠湾攻撃に赴いた一人の元海軍兵がいます。瀧本邦慶さん(95)。
 瀧本さんはその後、北太平洋ミッドウェイ海戦にも参加。負傷するも、九死に一生を得ます。また、続いて送られた西太平洋トラック島でも、餓死の恐怖と戦いますが、ひょんな偶然から死を免れます。
 終戦後、なんとか復員する瀧本さんですが、戦史などを調べるうちに、大きな怒りに震えたといいます。それは、自分が見てきた事実と、国(大本営)が発表している事実がまったく違うことが理由でした。「国は平気で嘘をつく」。果たしてどのような嘘だったのか?
 そして、10年前からそれらの戦争体験の語り部として小中高大学を回っていましたが、それもある理由から瀧本さんは止めることを考えます。その決意の理由とは?
 今回は、瀧本邦慶さんご本人をスタジオにお招きし、戦争で見てきたこと体験したことをつぶさに伺います。
◯瀧本邦慶さん講演依頼はこちらから
平和学習を支える会
http://heiwa.osaka/
新聞うずみ火 http://uzumibi.net/
 

「今回のスタジオのお客様は、映画監督のリンダ・フォーグランドさんです。完璧な日本語を話すリンダさんは、アメリカ人の宣教師の娘として日本で生まれ育ち、アメリカに渡った後は映画の字幕の翻訳で培った才能とそこで出会った人々との交流の中で、今度はご自身が監督となって衝撃的な映画の数々をリリースして来られました。
 敢えてアートに昇華させた「美しい映像」で、誰にも真似できないインパクトをもって表現する戦争の悲劇、人間の愚かさ……。
 リンダさんの映画には、戦争と平和への深いこだわりがたくさん詰まっています。それは、日本の地方都市で暮らした小学生の頃の記憶の断片、先生が「アメリカが広島に原爆を落とした」と教えたとき、教室中の日本人の友だちが一斉にリンダさんの方を振り向いたという、そんな原体験からだとおっしゃいます。言われのない罪の意識を、日米の文化のはざまにあった幼少期から引きずって来たとおっしゃるリンダさん。その後どんな作品を、どんな思いに重ねて生み出してきたのでしょうか? じっくりと語っていただきました。
作品の一部がご覧になれます。
http://lhoaglund.com/
■LIGHT−UPジャーナル:「息苦しい今の日本をどう生き抜くべきなのか?」
「今回のLight Up!ジャーナルは、落合恵子さんと電話でお話しします。求められれば声を届けるために休む暇なく全国を駆け巡っている落合恵子さん。様々なデモや集会に参加し、その行く先々での出会いの中でまた新しい価値を見つけながら、ご自身の思いを伝え続けていらっしゃいます。息苦しい今の日本をどう生き抜くべきなのか? 小さな声でも、心から湧く「伝わる言葉」をつなぎあわせて大きくしていくことの大切さを語って下さいました。若き日のラジオパーソナリティ時代の意外なエピソードも飛び出し、聴き応え満点のインタビューです!」
※金原注(参考動画)
映画『ANPO』予告編(1分37秒)