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wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

開催予告5/13伊藤千尋さん講演会「憲法を生かす世界の人々」@和歌山市(5月の風に We Love 憲法 2017)

 今晩(2017年4月11日)配信した「メルマガ金原No.2779」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 
開催予告5/13伊藤千尋さん講演会「憲法を生かす世界の人々」@和歌山市(5月の風に We Love 憲法 2017)

 和歌山市では、2014年以来、5月3日の憲法記念日には、和歌山城西の丸広場を会場として、“HAPPY BIRTHDAY 憲法 in Wakayama”という楽しいイベント(何しろ、最大のウリが「餅まき」です!)が開催されていますが(※今年のチラシ)、その前後には、ずっと以前から、講演を主体とした企画が継続して実施されています。

 憲法記念日「前」には、青年法律家協会和歌山支部が主催する憲法記念行事(憲法を考える夕べ)が開催される例となっており、今年は、4月28日(金)午後6時から、和歌山県民文化会館小ホールを会場として、中野晃一さん(上智大学教授・政治学)をお招きして、「市民の力で立憲民主主義を創る~他者性を踏まえた連帯の可能性~」と題した講演をお願いしており、私のメルマガ(ブログ)でも既にご案内済みです。
 
 そして、憲法記念日「後」の5月中旬の土曜日午後には、和歌山県勤労福祉会館プラザホープ4階ホールを会場として、憲法九条を守るわかやま県民の会が主催する「5月の風に We Love 憲法」において、講演をメインにしながら、その前に音楽等の文化企画も併せて実施されるのが恒例となっています。
 
 ということで、青法協和歌山支部憲法九条を守るわかやま県民の会は、同じような時期に、憲法に関わる講演会を企画することになる訳ですから、どうしても講師候補者が似たような顔ぶれになることは避けがたく、実際、同じ年に両団体が同じ講師を招くことになってしまい(それも一度ならず二度まで!)、多くの方から「何とか調整はつかなかたのか?」というお叱りを受けたものでした。
 講師が重複したのは、2011年の伊波洋一さん、2013年の孫崎亨さんでした。
 
 さすがに、2度目の孫崎亨さんのバッティングが明らかになった後、二度と同じ失態を繰り返さぬよう、どちらの団体であっても、先に企画が決まった方が、ただちに他方の団体に決定した講師名を連絡するという紳士協定が結ばれた結果、今のところ順調に講師選定がなされています。
 
 さて、今年の県民の会の「5月の風に We Love 憲法」の講師がジャーナリストの伊藤千尋さんに決まったという話はだいぶ前から聞いていましたが、今日、私の事務所にもチラシが届いたのを機に、ご紹介することとしました。
 ただし、チラシの表は講演会情報なのですが、裏面に記載された内容と講演の関連性がよく分からなかったので、とりあえず、以下にはチラシの表に記載された情報のみ転記します。

チラシ表面の文字情報から引用開始)
5月の風に We Love 憲法 2017
講演 憲法を生かす世界の人々
     -15%の市民が目に見える行動をすれば社会は動く-
講師 伊藤 千尋 

[講師プロフィール](いとう・ちひろ)1949年、山口県生まれ、東大法学部卒。学生時代にキューバでサトウキビ刈り国際ボランティア、東大「ジプシー」調査探検隊長。74年、朝日新聞社に入社し長崎支局、東京本社社会部、外報部、AERA編集部などを経てサンパウロ支局長(米州特派員)、バルセロナ支局長(欧州特派員)、ロサンゼルス支局長(米州特派員)などを歴任。2014年からフリーの国際ジャーナリスト。これまで、76か国を現地取材した。NGOコスタリカ平和の会」共同代表、「九条の会世話人。著書に『反米大陸』(集英社新書)、『燃える中南米』(岩波新書)、『今こそ問われる市民意識』(女子パウロ会)、『キューバ-超大国を屈服させたラテンの魂』『観光コースでないベトナム』(以下、高文研)、『一人の声が世界を変えた』『辺境を旅ゆけば日本が見えた』(以上、新日本出版社)、『地球を活かす-市民が創る自然エネルギー』、『活憲の時代-コスタリカから9条へ』、『変革の時代』(以上、シネフロント社)、『世界一周元気な市民力』(大月書店)、『闘う新聞-ハンギョレの12年』(岩波ブックレット)、『太陽の汗、月の涙』(すずさわ書店)など。
    
文化企画
Crowfield(クローフィールド) アコースティックバン
 
日時 2017年5月13日(土)13時開場 参加無料
場所 和歌山県勤労福祉会館プラザホープ 4F 大ホール

      
和歌山市北出島1丁目5-47 TEL:073-425-3335
 
[事務局・問い合わせ]憲法九条を守るわかやま県民の会
 和歌山市湊通丁南1丁目1の3 名城ビル2階 県地評内
 TEL:073-436-3520 FAX:073-436-3554 E-mail:
w-9jokenm@naxnet.or.jp
(引用終わり)
 
 「憲法を生かす世界の人々-15%の市民が目に見える行動をすれば社会は動く-」という講演テーマが素晴らしいですね。青法協が中野晃一さんにお願いした「市民の力で立憲民主主義を創る~他者性を踏まえた連帯の可能性~」とも響き合うものがありますよね。
是非、両方の企画に足を運んでいただきたいと思います。
 
(参考動画1)
伊藤千尋さん講演『今こそ九条を活かすときー世界が求める真の積極的平和』(1時間23分)

※2016年12月11日、「戦争する国にさせない 12・11ながの市民のつどい」での伊藤千尋さんの講演動画です。ものすごい引きの画面なので、講師の表情はよく分かりませんが、音声は非常にクリアに収録されてとても聞きやすいので、この動画を選びました。「憲法かえるのやだネット長野」ホームページから、当日のレジュメと資料がダウンロードできます。
その後、同じ日の講演動画をもう一つ見つけました。こちらの方が「寄りの絵」になっています。

 
(参考動画2)
『この島~憲法9条のうた~』 by m&n(Crowfield)

※“HAPPY BIRTHDAY 憲法 in Wakayama 2015”でのm&nの演奏。昨年、m&nが改名してCrowfieldになりました。