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10wings 2nd exhibition 光の翼(2018年3月3日►11日@almoギャラリー)へのお誘い

 2018年2月23日配信(予定)のメルマガ金原.No.3087を転載します。
 
10wings 2nd exhibition 光の翼(2018年3月3日►11日@almoギャラリー)へのお誘い
 
 珍しく(久しぶりに)美術の話題をお届けします。私のブログに「美術」というカテゴリーを初めて作ったのは、ブログを開設して既に3年近くが経過した2015年12月5日のことでした(第1回和歌山県ジュニア美術展覧会を見てきた)。
 それから2年以上が経ちますが、いまだに「美術」に分類した記事は全部で5本しかありません(巻末リスト参照)。いかに私が美術とは縁遠い人間であるかが分かろうというものです。
 その私が、以下にご紹介する美術展(グループ展)「10wings 2nd exhibition 光の翼」(2018年3月3日►11日@almoギャラリー)をご案内することになったのは、直接的には、昨日のブログでご紹介した伊藤宏先生(和歌山信愛女子短期大学教授)講演会「ゴジラVSシン・ゴジラゴジラから読み解く平和憲法」のための実行委員会が終わった後、共同代表の1人である道本(どうもと)みどりさんからチラシを手渡されたことがきっかけです。道本さんの意図としては、私に「見に来て欲しい」ということだけではなく、「広報に協力して欲しい」という趣旨も含んでいるのだろうと理解しました。
 そこで、以下にご紹介することとしたのですが、いつもお世話になっている道本さんからのご依頼だからというだけではなく、出展される10人のアーティストのうち、半分以上が私のFacebook友達なのですね。私も、美術には全くの門外漢でありながら、美術に触れる機会はどんどん増えてきているということでしょう。
 そういえば、今回の企画は、2016年4月23日から5月5日まで同じ会場(ぶらくり丁のalmoギャラリー)で行われた「内なる翼 10wings」の第2弾という位置付けですが、私は、多分オープニングセレモニーが行われた4月23日(土)に会場まで出向いています。もしかしたら、その時almoギャラリーの2階の窓から見下ろしながら聴いたのが、円香(まどか)さんの歌を堪能する最初の機会であったような記憶があります。
 
 出展する10人のメンバーは全員2年前と同じですが、この間、昨年には、安藤榮作さんが第28回・平櫛田中(ひらぐしでんちゅう)賞を受賞されたり、橋本和明さんが第102回二科展・ローマ賞を受賞されるなど、素晴らしい知らせが相次いでいます。
 是非、多くの方においでいただきたく、以下にチラシ記載情報を転記してご案内します。
 
(チラシから引用開始)
-チラシ表面-
10wings 2nd exhibition
 
 遙かなる時空を超えて
 光の翼をもつ魂たちが集いしこの場
   永遠(とわ)の愛を分かちあうために
   一刻(ひととき)の闇を怖れず
     歌えや踊れ
           どこまでもどこまでも高く翔べ
         
安藤 榮作
ウッキー 富士原
大久保 草子
木村 あかね
Shinya
なかひら まい
橋本 和明
長谷川 浩子
富士原 史香
実理
 
2018年3月3日(土)►11日(日)
open 11:00-19:00
place  almoギャラリー
入場無料
 
-チラシ裏面-
2年前「内なる翼」を広げ、産声をあげた「10ウィングス」…
今、再びここに「光の翼」をつけて舞い降りました。
10人のアーティストの素敵な作品が光を放ちます。
ぜひ、お出かけ下さい。
新たな出逢いが生まれることでしょう。
 
10wings profiles
安藤 榮作
1961 東京下町生まれ。
1986 東京芸術大学彫刻科を卒業。
1990 福島県いわき市の山間部に移住。
2006 同市の海沿いに引っ越す。
2011 東日本大震災津波で被災、原発事故を機に奈良県に移住。
手斧1本で木を彫り刻み、具象抽象にとらわれず、
ダイナミックな生命エネルギーを生み出し続けている。
2017 第28回平櫛田中賞受賞。
 
橋本 和明
彫刻家
1958 和歌山県生まれ。
1980 金沢美術工芸大学彫刻科卒業。
ひりひりと心の奥で消えぬ傷みを、
人間の存在の強さと儚さを、
そうした諸々の感覚を粘土でヒトのかたちの中に
封じ込めようとしてきました。
2017 102回二科展(国立新美術館)ローマ賞受賞。
 
長谷川 浩子
1961 新潟県新発田市生まれ。
1988 東京芸術大学大学院彫刻専攻修了。
1989 「第19回現代日本美術展」 東京都美術館
1998 公募展「雪梁舎展」 雪梁舎賞受賞
2009 個展「長谷川浩子展」 ギャルシー志門  銀座/東京
2011 東日本大震災被災 奈良県に避難。
2013 アートフェア東京 「ザ・コレクション玉響」
2017 個展「長谷川浩子展」 ギャラリー勇斉 奈良
その他 東京、福島、大阪などで個展、グループ展多数。
 
Shinya
1974 和歌山県和歌山市生まれ、同市在住。
主に色鉛筆を使用したイラストレーション作品を制作。
2009 企画展「もじけ展リターンズ」(田辺市「ギャラリー・モーク」他)
2012 個展「こころね」(和歌山市「珈琲もくれん」)
2014 企画展「にんにこてん」(和歌山市「和歌浦アートキューブ」)
2016 個展「GIFT」(和歌山市「Almoギャラリー」)
2017 個展「あいのうた」(和歌山市近鉄百貨店和歌山店 美術画廊」)
企画展「六人展+wawawa」(御坊市「倉庫ミュージアムわわわ」)他
 
大久保 草子
木版画作家
東京多摩出身。
福島県いわき市をへて、現在三春町在住。
自然の音を聞き、里の香りと混ぜる。街の明かりを想う…
黒く塗られた版木の中に埋もれる、生命あふれる現実を
彫り出して行きたい。
 
富士原 史香
和歌山市生まれ。
サ行研究所生花部 植物造形家
生花、落ち葉、種、枯れ枝など、その季節ごとに出会ったものを使い自然とヒトの関係が離れていく中、循環をテーマに表現を続けている。
 
atelier Raccolto 実理
京都にてテキスタイルの会社勤務後、2010年からフリーランスに。商業デザイナーとしてオリジナルデザインの提案、トートバッグなどの製作・販売をしています。音楽ユニット「素和歌(上前喜彦/実理)」としても活動中です。有田川町在住。
 
ウッキー 富士原
大阪芸術大学を卒業後、アジア、中米の生活様式に惹かれ、旅行を繰り返し作品作りを楽しむ。主に廃材や漂流物を使った空間作りの他、使い古された文具、使い道が無くなったり壊れてしまった雑貨などを使った平面、立体の製作を通して、人と物と自然の繋がりを表現している。
 
なかひら まい
セツ・モードセミナー卒業。2005年『スプーと死者の森のおばちゃん~スプーの日記』(トランスビュー刊)を発表。2013年、挿絵付き童話『貝がらの森』連載(毎日新聞大阪版)。代官山アートラッシュ他ギャラリーにて絵画作品を発表。物語、絵画を通して、独自の精霊の世界を探求している。東京都在住。
 
木村 あかね
2008 京都市立芸術大学陶磁器研究科修了。
2008-2011 茨城県笠間にて、小林三千夫、優子両氏に師事。現在、奈良にて活動中。
文字に著そうとすると、それぞれの言葉の間からこぼれ落ちるものが、なにか形になるのだと想います。
 
10wings 2nd exhibition 光の翼
 
会期 2018年3月3日(土)►11日(日)
会場 almoギャラリー(入場無料)
時間 11:00-19:00
●ギャラリーはカフェスペースにもなっています。美味しいケーキやコーヒーもお楽しみいただけます。
〒640-8028 和歌山県和歌山市匠町32 almo 2F
Tel:073-425-8583(紀州まちづくり舎内)  Email:area@kishumachi.com
アクセス*南海和歌山市駅から徒歩13分 和歌山バス「本町2丁目」バス停より徒歩2分
(引用終わり) 
 
(弁護士・金原徹雄のブログから/美術関連)
2015年12月5日
第1回和歌山県ジュニア美術展覧会を見てきた
2016年4月12日
放送予告4/24『若冲・よみがえる“神の色彩”~生誕300年・江戸の天才絵師の謎~(仮)』(NHKスペシャル)
2016年10月30日
第2回和歌山県ジュニア美術展覧会(2016)「立体」部門を見てきた
2017年5月28日
放送予告6/3『沖縄を叫ぶ~彫刻家・金城実~』(ETV特集
2017年11月30日
2017年12月のNNNドキュメント~『記憶の澱』(12/3)、『不法海域』(12/10)、『ビンの中のお父さん』(12/17)、『似顔絵セラピー』(12/24)
 

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