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wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

6/28「アフガン チャリティー寄席 in 和歌山(チームお笑い国際便ぷれぜんつ)」に是非来てください!

平和 文化

 

 今晩(2014年6月3日)配信した「メルマガ金原No.1746」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 
6/28「アフガン チャリティー寄席 in 和歌山(チームお笑い国際便ぷれぜんつ)」に是非来てください!
 
 今日も和歌山限定の話題ですが、テーマは世界スケールです。
 来る6月28日(土)、私の自宅から車で5分もかからないところにある河北コミュニティセンター(和歌山市市小路)において「アフガン チャリティー寄席」が開かれるのですが、私や和歌山の人たちにとって大変馴染み深いフリージャーナリストの西谷文和さんも出演されます。
 と言っても、西谷さんが落語や漫談の腕前を披露されるのではなく(その素質は十二分にあるとは思いますが)、「チームお笑い国際便」の顧問というか、スーパーバイザーというか、メンバーの一員というか、とにかくそういうもの(?)として、アフガニスタンの現地情勢についてお話をされるのだと思います。
 まず「チャリティー寄席」の概要を、昨日できたばかりの暫定チラシからご紹介します。
 
(暫定チラシから引用開始)
アフガニスタンの子どもたちに笑いを届けたい
チームお笑い国際便ぷれぜんつ
アフガン チャリティー寄席 in 和歌山
 
2014年6月28日(土)午後6時より
河北コミュニティセンター 2階 多目的ホール
 和歌山市市小路192番地の3 TEL:073(480)3610
入場料:1000円
※経費を除いた売上金は全額アフガニスタン支援の費用とさせていただきます。
お申込み・お問合せ
アフガンチャリティー寄席 in 和歌山実行委員会 TEL:073(422)4225
〒640-8141 和歌山市五番丁6 和歌山音楽愛好会フォルテ内
 
落語と似顔絵、マジックにアフガン現地報告と盛りだくさんの内容です
 
出演者
笑福亭鶴笑 落語家
 この地球に、今なお戦争や紛争が続いてます。僕は戦争を知らずに育ちました。しかし戦争しか知らない子ども達がいます。子どもは笑って育たなあかんと思います。子ども達に笑顔を届けたい。異文化交流で一緒に笑えば間違った偏見もなくなります。世界の皆が笑って仲良く暮らせる時代が来てほしい。ある意味世界で一番危険な場所、「アフガンでの落語会」が平和へのメッセージだと信じます。我々個人の力では行く事すら難しいです。皆様のお力が必要です。我々をアフガンに行かせてください。
桂三金 落語家
 僕は120㎏の体重を活かした爆笑デブ落語をやっています。勿論食べる事は大好きです。お腹いっぱいになる事はとても幸せです。
 しかし世の中には食べる物に事欠く子供たちも大勢います。
 せめて少しの間だけでもその子供達のお腹が満たされて、笑顔になれれば、と思います。皆様のご支援よろしくお願いいたします。
阪野登 俳優・マジシャン
 私にできることは本当に微力ですが、難民キャンプや病院で辛い思いをされているみなさんが私たちの演芸を通じて、少しでも温かい気持ちになっていただければと思います。どうぞみなさまのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
高宮信一 漫画家
 アフガンの難民キャンプに落語と手品を持って訪問「アフガン寄席」を開きます。子供に笑いを、明日に平和を、のメッセージがアフガンの子供に届くよう応援してください。私も行きたいな~。
西谷文和 フリー・ジャーナリスト
 難民キャンプの子どもは学校に行っていません。井戸までの水汲みやゴミ拾いの毎日なので、きっと落語やマジックは、彼らの一生の思い出として記憶されるでしょう。早くあの子どもたちの笑顔が見たいです。
※都合により出演者が変更になる場合がございます。
 
笑福亭鶴笑一座が、アフガニスタン・カブールの難民キャンプで落語、マジック・・・。
14年夏にカブールに入って、笑いを届けるとともに、支援物資を配布する予定です。
 
●チームお笑い国際便 アフガン寄席について
Qアフガンで何をするのですか?

Aいただいた募金で食料や毛布、医薬品などを購入して、難民キャンプや子ども病院に配布します。そうした活動をしながら、安全を確保し、落語やマジックを披露して、戦争で傷ついた子どもたちを励ます予定です。
Q今のアフガンはどんな状況ですか?
A残念ながら米国とタリバンの戦闘が続いていて、難民は増えています。30年以上続く戦争のため、国民生活は貧しく毎日の食事にも事欠いています。食料と笑いを届けることで、希望を持ってもらいたいです。
Qアフガンにはいつ頃行くのですか?
A今年の8月を予定しております。最新の状況を見極めながら、安全に行動します。帰国後、報告会を予定しております(大阪市内の会場にて)。
 
アフガンの子どもたちへの支援をお願いします
募金の宛先
郵便振替 00980-3-273981 チームお笑い国際便
(引用終わり)
 
 実は、笑福亭鶴笑(しょうふくてい・かくしょう)さんと西谷文和さんのコラボレーションとしては、2010年に「国境なき芸能団」としてのイラク訪問があったことをご記憶の方もおられるかもしれません。
 その際のレポートが、「イラクの子どもを救う会」ブログのアーカイブで読むことができます。
 
2010.11.30:本日 国境なき芸能団と一緒にイラク
2010.12.01:国境なき芸能団 まずはドバイへ
2010.12.03:芸能団 イラクの難民キャンプを訪問する
2010.12.04:休日の旧市街を訪問
2010.12.05:避難民キャンプで第一回目の公演大成功
2010.12.06:芸能団 「イラクヒロシマ」を訪問する
2010.12.07:がん病棟を訪問後、キャンプで毛布を配る
 
 その際の映像(TVで放映されたもの)は、既に削除されたのか見当たりませんでしたので、翌2011年に行われた帰国報告会の短い映像をご紹介しておきます。
 
ワン・ワールド・フェスティバル “国境なき芸能団 イラク帰国報告会”
 
 今回のアフガニスタン訪問が「国境なき芸能団」ではなく「チームお笑い国際便」の企画となっている理由はよく分かりませんが、NPO法人「国境なき芸能団」ホームページの掲示板(2013年10月4日)に、鶴笑さん自身が以下のように書き込まれていました。
「国境なき芸能団の活動ではなく私個人の活動としてカブールの難民キャンプで『アフガン寄席』をやる事にしました。実現までにはいろいろな問題が山積みですが、子ども達の笑顔を取り戻す為に頑張ります」
 
 その鶴笑さんが、今年の4月、西谷文和さんがパーソナリティを務められた回のラジオフォーラムに出演され、笑いが平和を生み出すという信念を語っておられます。また、2010年のイラク訪問時の「音声」も再生され、子どもたちの喜ぶ声を聞くことができます。
 
第68回「落語は世界を救えるか?笑福亭鶴笑、アフガンを目指す!」 
※鶴笑さんのお話は、前編3分51秒から、後編23分58秒からです。
 
 8月のアフガニスタン訪問及び支援の資金集めのための「アフガンチャリティー寄席」。様々なところで開催してこられたようですが、いよいよ明後日の6月6日(金)午後6時半には、天満天神繁昌亭で開催されます。
※チラシ
 
 寄席の「格」から言えば、天満天神繁昌亭で打ち上げとなり、あとは渡航準備・・・となるのが自然だとは思うのですが、急遽、6月28日に和歌山公演が決まったのは、まだまだ「資金が足りない」ということかもしれません。
 和歌山市及びその周辺にお住まいの皆さん、これまで西谷さんの講演を聴いて感銘を受けた皆さん、「地上に平和を、人々に笑顔を」(「国境なき芸能団」設立書遺書より)という鶴笑さんの志に共感してくださる皆さん、是非、6月28日(土)午後6時、河北コミセンに駆けつけましょう。
 河北コミセンは、和歌山市のコミセンの中では比較的駐車場が広い方ではありますが、出来れば1人ではなく、ご家族ご友人と乗り合わせて来ていただきたいですね。
 また、南海電鉄紀ノ川駅」下車すぐですから電車の便宜も良く、和歌山バスのバス停もコミセン前にあります(六十谷線~川永団地⇔南海和歌山市駅~梶取東バス停前)。

 是非、河北コミセン多目的ホールを満杯にして「チームお笑い国際便」の8月アフガニスタン訪問に協力しましょう。よろしくお願いします!