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「翁長さんと魂のことば~翁長雄志さん菅原文太さん翁長樹子さん」(デモクラシータイムス【新沖縄通信 別冊】)を保存し視聴して欲しい

 2018年10月13日配信(予定)のメルマガ金原No.3299を転載します。
 
「翁長さんと魂のことば~翁長雄志さん菅原文太さん翁長樹子さん」(デモクラシータイムス【新沖縄通信 別冊】)を保存し視聴して欲しい
 
 8月8日に翁長雄志(おなが・たけし)知事が急逝されたことにともなう沖縄県知事選挙も、9月30日の投開票の結果、翁長知事の後継候補、玉城デニー氏が当選しました。
 これを承け、デモクラシータイムスが、同社のYouTubeチャンネルにおいて、「翁長さんと魂のことば~翁長雄志さん菅原文太さん翁長樹子さん」という約30分の動画を編集して公開しました。
 収録されているのは、以下の3つの集会における翁長雄志さん、菅原文太(すがわら・ぶんた)さん、翁長樹子(おなが・みきこ)さんによる感動的なスピーチです。
 はじめは、沖縄県知事就任から約半年後の2015年5月17日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われた「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」における翁長知事による挨拶です。そこでは、70年前から始まった米軍占領下の沖縄の歴史が回顧され、沖縄県民の負託を背景として、日本の政治の堕落を痛烈に批判する翁長氏の姿勢に瞠目させられます。今回、動画をご紹介するにあたり、あらたに書き起こしを試みました。
 残る2つのスピーチは、4年前と今年の2回の沖縄知事選挙に際しての、歴史に残る応援演説です。まず、2014年11月1日、沖縄セルラースタジアム那覇において行われた「オナガ雄志うまんちゅ1万人大集会」での菅原文太さんのスピーチは、それからわずか4週間も経たずに逝去されたこともあって、多くの国民にとって忘れ難いものとなりました。スピーチ直後にブログで書き起こしをしていましたので、以下に再録します。
 もう1つは、翁長知事急逝にともなう今年9月の沖縄県知事選挙において、翁長知事の遺志を継いで立候補した玉城デニー候補を応援するため、翁長知事の夫人・樹子さんが一度だけ登壇した、2018年9月22日「玉城デニー うまんちゅ大集会」(那覇市新都心公園中央広場)でのスピーチで、私は、これもブログで書き起こしを紹介していますので、以下に再録します。
 最後の翁長雄志知事による挨拶は、2016年6月19日に那覇市奥武山公園運動競技場で行われた「元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾!被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会」でのものですが、最後のウチナーグチでの結びの言葉だけが採用されています。
 
 この編集動画をアップするに際し、デモクラシータイムスが添えた言葉を引用します。
 
(引用開始)
翁長雄志さんの県民葬が終わった。
翁長さんのことばには魂があった。
腹の底から湧き上がる気持ちが率直で飾り気のないことばとなってほとばしっていた。
そして、そのことばと響きあった知事選の決起集会での菅原文太さんの演説も、玉城さんを応援する翁長樹子さんの挨拶も、聞くもののこころに深くしみ込んだ。
翁長さんを追悼し、この機会に4つのメッセージを再録した。
(引用終わり)
 
 以上に私から付け加えることはあまりないのですが、3人の皆さん(内2人は既に故人となっている)の言葉がどうしてこんなに私たちの胸を打つのか、その人の生き方や思いは、その人の発する言葉に如実にあらわれるからこそなのだろうと、書き起こしをしながら考えていました。
 
 是非1人でも多くの方にこの動画を保存し、折に触れて繰り返し視聴して欲しいと思います。それは、沖縄問題のみならず、自らの生き方を考える上で、とても大切な指針を与えてくれると思うからです。そして、その際、以下の書き起こしが少しでもお役に立てればと願っています。
 
デモクラシータイムス「翁長さんと魂のことば~翁長雄志さん菅原文太さん翁長樹子さん」
(29分44秒)
 
0分50秒~ 翁長雄志氏
2015年5月17日「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」にて
(書き起こし開始)
(冒頭ウチナーグチでの挨拶部分は省略)
 新辺野古基地を作らせないということで、ご結集いただいた皆さん。こちらの方、見えないと思いますが、外野席もいっぱいであります。3万人を超えてですね、4万、5万と、多くの県民が集まってると思っております。
ウチナーグチの部分省略)
 私は、多くの県民の負託を受けた知事として、県の有するあらゆる手法を用いて、辺野古に新基地は作らせない、この公約実現に向けて、全力で取り組んでいくことを、今皆さま方にあらためて決意をいたします。(拍手)
 先月、私は安倍総理、管官房長官と会談させていただきました。お二人との会談内容を国民の皆さまが注目することになり、ほとんどの中央メディアの世論調査で、平均して10%ほどの国民が反対との意思表示を(注:賛成よりも)多くやっていただきました。本土と沖縄の理解が深まったことに、大変意を強くいたしております。
 さらに、辺野古基金においても、本土からの支援が、先ほど来ありますように、多く寄せられていると聞いており、心強い限りであり、ともどもにこの沖縄から日本を変えていきたい、こう決意をしているところであります。
 しかし私が、沖縄県の民意を伝えたにもかかわらず、日米首脳会談の共同会見において、安倍総理が「普天間飛行場の危険性を、辺野古建設によって1日も早く除去する」と発言をされました。私は、強い憤りを感じております。安倍総理は「日本を取り戻す」と言っておられますが、私からすると、この「日本を取り戻す」中に、「沖縄」が入ってるのかと強く申し上げたいと思います。(拍手)
 「戦後レジームからの脱却」とよく言っておりますが、沖縄に関しては、戦後レジームの死守をしている、私はこう思っております。沖縄の基地問題(の解決)なくして、「日本を取り戻す」ことはできません。(「そうだ」の声と拍手)
 日本の安全保障は、日本国民全体で負担をする気構えがなければ、沖縄一県にほとんど負担をさせておいて、日本の国を守ると言っても、仮想敵国から日本の覚悟のほどが見透かされ、抑止力から言っても、私はどうだろうかなと思っている訳であります。
 特に沖縄から見ると、日本が独立をし、沖縄が切り離されたサンフランシスコ講和条約の祝賀式典で万歳三唱をする姿を見ると、また同じ歴史が繰り返されることがないだろうかと、あるいはまた、ミサイル数発で沖縄が沈むことはないだろうか。将来の子や孫が、また捨て石として犠牲にならないか、沖縄に責任を持つべき責任者として、しっかりと見極めていかなければなりません。(拍手)
 そして、これは強調しておかなければなりません。政府は、普天間基地の危険性の除去がこの問題の原点だと言っておりますが、沖縄から言わせると、さらなる原点は、普天間基地が戦後米軍に強制接収されたことであります。(「そうだ」の声と拍手)何回も確認をいたします。沖縄は、自ら基地を提供したことは一度もございません。(大きな拍手)普天間飛行場もそれ以外の基地も、戦後県民が収容所に収容されている間に接収をされ、また、居住場所等をはじめ、銃剣とブルドーザーで強制接収をされ、基地建設がなされた訳であります。自ら土地を奪っておきながら、普天間飛行場が老朽化したから、世界一危険だから、辺野古が唯一の解決策だ、沖縄が負担しろ、嫌なら沖縄が代替案を出せ、こういう風に言っておりますが、こんなことが皆さん許されるでしょうか。(「許されない」「NO!NO!」の声と拍手)
 私は、このことを、日本の政治の堕落だと言っている訳であります。(拍手)自国民に自由と人権、民主主義という価値観を保障できない国が、世界の国々と価値観を共有できるでしょうか。(「できない」の声と拍手)
 日米安保体制、日米同盟というものは、私はもっと品格のある、世界に冠たる誇れるものであって欲しいと思っております。一方、「2+2」共同発表には、世界一危険だと指摘されている普天間飛行場の5年以内運用停止が明示されておりません。普天間飛行場の5年以内も運用停止について、前知事は県民に対し、一国の総理及び官房長官を含め、きっかりと言っている、それが最高の担保であると説明をしておりました。5年以内運用停止は、前知事が埋立承認にいたった大きな柱であります。しかし、米国側からは、日米首脳会談でも言及することはありませんでした。5年以内運用停止は、辺野古埋立承認を得るための話のご馳走、ハナシクワッチ、空手形であったのではないかと私は危惧しております。
 今日までの70年間の歴史、いつも困難の壁があるときには、必ず話のご馳走、ハナシクワッチを、ウチナワ(沖縄)県民にも国民にも聞かして、そしてそれを乗り越えたら知らんぷりと、これが70年の沖縄基地問題の実態でございます。(「そうだ」の声と拍手)
 私は、安倍総理におききしました。「ラムズフェスド元国防長官が、13年前、『普天間基地は世界一危険な基地だ』と発言し、管官房長官もそのことを再三再四言う中で、辺野古が唯一の解決策だと言っております。辺野古基地ができない場合、本当に世界一危険な普天間基地は固定されるのでしょうか?」こう総理にききました。そしたら、返事がありませんでした。しかし、私は、自由と人権と民主主義の価値観を共有する国々との連帯を目指す日米同盟が、そんなことはできないと思っております。新辺野古基地の建設を阻止することが、普天間基地を唯一解決する政策であります。(「そうだ」の声と拍手)
 中谷防衛大臣との対談では、今日の中国の脅威を説明し、数字をあげ、新辺野古基地が唯一の解決策だと話をしておりました。いかに現在が危機的な状況であるか、自衛隊の増強も必要だ、沖縄がいかに安全保障にとって重要か、得々と説明をしておりました。
 しかし、考えてみますと、沖縄のこの70年間、とんでもございません。冷戦構造時代、あのときも大変です。今も危機があると言っておりますけども、あの積極的平和主義の中でですね、私たちは今、積極的平和主義の名の下に、中東まで視野に入れながら、これから日米同盟が動くということを考えますと、沖縄はいつまでこの世界の情勢に、自らを投げ捨てなければいけないのか、私はこれについてしっかりと対処していきたいと思っております。(拍手)
 そして、安倍総理が、2つ私に、前に進んでいることを話しておりました。1つは、嘉手納以南の(返還の)着実とした(な?)進展、それからもう1つは、オスプレイは全国に配備してありますよ、もう少しずつ良くなっていますよ、という話でありました。こういう話を聞くと、本土の方々はですね、なかなかやるじゃないかと、少し前に進んだんだなあと思っておると思います。しかし、私は総理に申し上げました。総理が仰るように、普天間基地が新辺野古基地に移り、そして嘉手納以南が廃止された場合に、一体全体、何%基地が減るんですか?これは、73.8%が73.1%、たったの0.7%しか減らないんです、皆さん。なんでかというと、全部県内移設だからであります。外に持ってく話じゃ全くないんです。これが、本土の方々には分かっていない。嘉手納以南をみんな返すぞと、こういうことで分かっていない。
 それから、オスプレイ。あの森本防衛大臣が、こう仰ってました。5年前、自分の著書の中で、平成22年に12機、平成23年に12機、その2~3年前にですよ、著書の中で、沖縄にオスプレイが配備されるだろうと書いてあります。見事に的中をしております。そして、その中に何が書いてあったかと言いますと、あの新辺野古基地は、オスプレイを100機以上持ってくるために設計をされている。これから全てオスプレイは向こう(辺野古)に置かれるんだということが、あの森本さんの著書の中に書いてあるんです。ですから今本土で飛んでいるオスプレイも、一定程度が過ぎたら、みんな沖縄に戻ってくるんです。これが私が日本の政治の堕落だということを申し上げている訳でございます。(拍手)
 どうか、日本の国が、独立は神話だと言われないように、安倍総理、頑張ってください!
 ウチナーンチュ(以下書き起こし不能)。(拍手)
(書き起こし終わり)
 
12分50秒~ 菅原文太
2014年11月1日「オナガ雄志うまんちゅ1万人大集会」にて
(書き起こし開始)
 こんにちは。沖縄は、何度来ても気持ちがいいね。(拍手)
 カートに乗って、楽をさしてもらったけど、80過ぎたんで、さっきの2人みたいに走れないよ。(笑いと拍手)30年前なら、あの倍くらいのスピードで走ったけどね。(笑いと拍手)
 今日は、自分から立候補して、ピッチャー交代、知事交代、ということで押し掛けてきました。(拍手)
 プロでない私が言うんだから、あてになるのかならないのかは分かりませんけど、政治の役割はふたつあります。ひとつは、国民を飢えさせないこと、安全な食べ物を食べさせること。(拍手)
 もう一つは、これが最も大事です。絶対に戦争をしないこと!(大きな拍手)
 私が小学校の頃、戦国(軍国)少年でした。小学校、なんでゲートルを巻いて、戦闘帽を被って、竹槍持たされたのか、今振り返ると、本当に笑止千万です。もう二度と、ああいう経験は子どもたちに、子どもたちだけじゃない、大学生も雨のなかを、大勢の将来大事な大学生が戦地へ運ばれて、半数が帰ってこなかった。
 今の政府と、本土の政府ですよ、仲井眞知事は、まさに戦争が起きること、戦争をすることを前提に、沖縄を考えていた。
 前知事は、今、最も危険な政権と手を結んだ。(拍手)沖縄の人々を裏切り、公約を反故にして、辺野古を売り渡した。(そうだ!の声と拍手)
 古い映画だけど、『仁義なき戦い』に、(拍手)その流れに言うと、『仁義なき戦い』の裏切り者の山守(やまもり)、覚えてらっしゃらない方もいるかな?(覚えてるよー!の声)憶えてるかー(拍手)。映画の最後で、「山守さん、弾はまだ残っとるがよ。一発残っとるがよ。」というセリフをぶつけた。その伝でいくと、「仲井眞さん、弾はまだ一発残っとるがよ。」(大きな拍手)と、ぶつけてやりたい。(拍手)
 沖縄の風土も、本土の風土も、海も山も空気も風も、すべて国家のものではありません。(大きな拍手)そこに住んでいる人たちのものです。(拍手)辺野古もしかり!勝手に他国へ売り飛ばさないでくれ。(大きな拍手)
 まあそうは言っても、アメリカにも、良心厚い人々はいます。中国にもいる。韓国にもいる。(拍手)その良心ある人々は、国が違え、同じ人間だ。(拍手)みな、手を結び合おうよ。(拍手)
 翁長さんは、きっと、そのことを、実行してくれると信じてる。(大きな拍手)
 今日来てるみなさんも、そのことを、肝に銘じて実行してください。(拍手)
 それができない人は、沖縄から、日本から、去ってもらおう。(大きな拍手)
 はなはだ短いけど、終わり(拍手)
(引用終わり)
※弁護士・金原徹雄のブログ「菅原文太さんからのメッセージ 沖縄へ、そして日本へ」(2014年11月3日)に掲載しました。
 他に、「菅原文太さんのメッセージと奥様のコメントを全ての日本人に届けたい」(2014年12月1日)、「追悼・翁長雄志知事~(再配信)菅原文太さんからのメッセージ 沖縄へ、そして日本へ」(2018年8月9日)などに再録しました。
 
23分58秒~ 翁長樹子氏
2018年9月22日「玉城デニーうまんちゅ大集会」にて
(書き起こし開始)
 泣かずにしゃべれる自信がありません。翁長雄志の家内の樹子でございます。
 本当にたくさんの方に支えていただいて必死に頑張ったんですけど、8月8日に急逝いたしまして、ひと月半になります。
 正直、翁長が亡くなって、頭の中では理解しているつもりなのに、心がなかなか追いつきません。洗濯物を畳んでいるだとか、ご飯を出しているときに突然、「あっそうだパパ」って顔をあげちゃうんですよね。そしたら遺影の翁長がいつも笑っているの。「ばかだなあ君は」って言って。
 翁長が恋しいです。あの笑顔がもう一度見たい。あの笑い声がもう一度聞きたい。でもかなわないから。
 この選挙は正直言って翁長がいつも言ってたように、みんな同じウチナーンチュだから、みんな一生懸命考えてみんなが出した結論はもうそういうことなんだということで、私は今回、本当は静かに皆さん県民の一人ひとりの方が出す結論を待とうと思ってました。ところが、日本政府の方のなさることがあまりにもひどいから。たった140万の、1%しかない沖縄県民に、オールジャパンと称して政府の権力を全て行使して、私たち沖縄県民を、まるで愚弄するように押しつぶそうとする。民意を押しつぶそうとする。何なんですか、これは。
 こんなふうに出てくるというのは正直、とても躊躇がありました。でももう、何だか翁長が、「もうしようがないな、もうみんなで頑張らないといけないから君も一緒になって頑張っておいで」と言ってくれたような気がして、今日はこの場に立っております。(拍手)
 この沖縄は翁長が心の底から愛して、140万県民を本当に命がけで守ろうとした沖縄です。県民の心に1ミリも寄り添おうとしない、なさらない。相手の方に悪いけど、申し訳ないけど、私は譲りたくはありません。(拍手)
 いまデニーさんの話を聞いて、よかった、うちの人の心をデニーさんが継いでくれるんだと思ったら、涙がとまりません。(拍手)
 残り1週間です。簡単には勝てない。それでも簡単には負けない。翁長が信じてた、私たちウチナーンチュの心の中をすべてさらけ出してでも、マグマを噴き出させてでも、必ず勝利を勝ち取りましょう、みなさん。(拍手)頑張りましょうね、ぬちかじり(注:命のかぎり)、ぬちかじりですよ。頑張りましょうね。よろしくお願いします。(拍手)
(書き起こし終了)
※弁護士・金原徹雄のブログ「沖縄県知事選挙投票日を前に「玉城デニー うまんちゅ大集会」(2018年9月22日)をあらためて視聴する~付・翁長樹子さんスピーチ書き起こし」(2018年9月28日)に掲載しました。
 
28分55秒~ 翁長雄志氏
2016年6月19日「元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾!被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会」にて(結びの部分)
(書き起こし(画像の字幕を転記)開始)
グスーヨー マケテーナイビランドー
(みなさん、負けてはいられない)
ワッターウチナーンチュヌ
(私たちウチナーンチュは)
クワッウマガ マムティイチャビラ
(子や孫を守るために)
チバラヤナーサイ
(頑張ろう!)
(書き起こし終了)
 
(参考動画)
戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会(1時間40分)
※翁長知事の挨拶は1時間10分~です。
 
オナガ雄志うまんちゅ1万人大集会(総集編)
菅原文太さんのスピーチは21分~ですが、抜粋なので、全編動画を以下に掲げます。
菅原文太氏のスペシャルゲストあいさつ(11分)
 
玉城デニーうまんちゅ大集会【沖縄県知事選挙】(1時間15分)
※翁長樹子さんのスピーチは1時間04分~です。
 
6.19元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾! 被害者を追悼し、沖縄から海兵隊の撤退を求める県民大会@奥武山陸上競技場(39分)
※翁長知事の挨拶は25分~です。