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『3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~』(東日本大震災避難者の会Thanks&Dream(サンドリ))を是非お読みください

 今晩(2017年3月5日)配信した「メルマガ金原No.2742」を転載します。
 なお、「弁護士・金原徹雄のブログ」にも同内容で掲載しています。
 
『3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~』(東日本大震災避難者の会Thanks&Dream(サンドリ))を是非お読みください

 昨日(3月4日)午後、和歌山市のフォルテワジマ6階ボランティアサロンにおいて、「原発がこわい女たちの会」が主催した、和歌山県岩出市の内科医・山崎知行先生のお話をうかがう会に出席しました。
CIMG6930 山崎先生は、鳥取大学医学部のご出身(専攻科が違うとはいえ、おしどりマコさんの大先輩ということですね)。チェルノブイリ原発事故の後、日本キリスト教協議会NCC)が企画したチェルノブイリ・スタディツアーに度々参加されるなど、放射能による健康障害について関心を持ち、情報収集を続けておられたところに福島第一原発事故が発生。和歌山県に母子避難された多くのお母さんたちの良き相談相手となったのはもちろんですが、日本キリスト教団大阪教区から派遣され、会津若松市の教会に置かれた会津放射能情報センターを拠点として、毎月、福島県下で健康相談を続けてこられました(今は、隔月の奇数月に行かれているとのことでした)。
 会津放射能情報センター公式サイトの中の「心と身体の健康相談」のページに、<個人相談者Oさんのご感想> が掲載されていましたので、一部引用させていただきます。
「事故当初は4才の子を育てていました。私も当時高い線量のなか水と食料、ガソリンを求めて長時間外出していましたので親子ともに放射能の影響がとても心配でした。山崎先生は私たち親子の心配にとても優しく、丁寧に話を聴いて下さいました。そして、放射能やそれにまつわる健康被害についても詳しく教えて下さいます。それによって継続しての健康相談と経過観察の大切さを実感しています。放射能による健康被害の相談はもちろんのこと、他にも予防接種やアレルギーのこと、子育てに関すること、大人の体調不調のことなど、幅広く相談させて頂いています。」
 
 ところで、昨日の山崎先生のお話の演題は、「福島の人たちの苦しみ~健康相談から見える事~」でした。今日は、山崎先生のお話の内容をご紹介するのが目的ではありませんので控えますが、日本国政府が実行しつつあり、本年4月以降本格実施される帰還政策に、チェルノブイリの教訓を省みないものとして、先生が非常に批判的であることは言うまでもありません。けれども、山崎先生が相談を聞かれている人たちは、福島にとどまった方々であり、仮に「心ならずも」であったとしても、その決定は尊重しなければならず、言うに言えないこともあるのではないかと想像されました。
 昨日は、山崎先生の講演とDVD上映の後、「私たちは何をしなければならないのか」をテーマに話し合いが行われました。結論など出るはずのない難しいテーマで、私を含め、みんな頭を抱えたというのが正直なところでしょうが、私は、最後にこういう発言をさせていただきました。
 
「今日の山崎先生のお話やDVDに登場した人たちは、主に福島県にとどまった方々、あるいは、県内避難中で、4月以降、避難指示が解除された故郷に帰還するかどうかで悩んでいる人々でした。
 一方で、福島県、あるいは周辺の東北、関東からこの関西に避難しておられる人たちが大勢います。しかも、原発事故から何年も経ってから、ようやく決断して避難して来た人たちも少なくありません。そのような避難者の一部の方々が原告となり、東京電力と国を相手取った損害賠償請求訴訟を、関西だけでも3箇所の裁判所(京都、神戸、大阪各地裁)に提起しています。一昨日(3月2日)、大阪地裁で原発賠償関西訴訟の第13回口頭弁論が開かれ、私も弁護団の一員として参加しました。そして、裁判終了後の報告集会の会場で、東日本大震災避難者の会Thanks&Dream(サンドリ)が編集・発行したばかりの避難者自身による手記集『3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~』を入手してきました。
 ここには、多くの避難者の声が集められていますが、原発賠償関西訴訟原告団代表で、サンドリ代表でもある森松明希子さんのように、実名で機会をとらえては積極的に発信を続けている人から、匿名で自らの思いを綴っておられる方々まで様々です。そして、この冊子を手にとって読んでいただければ、匿名で文章を発表した人々のさらに背後に、匿名でも書けない、さらにずっと多くの方々がいることに気付かれることでしょう。
 私たちに何が出来るのか、何をしなければならないのか、を考える前提として、原発事故被災者自身の声に耳を傾け、そして、その背後にあるずっと多くの声にならない声を想像するために、この『3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~』を是非読んでいただきたいと思います。1冊500円のカンパで頒布を開始しています。メールでの注文方法などは、近々私のメルマガ(ブログ)でご紹介しますので、是非よろしくお願いします」
 
 ということで、今日は、東日本大震災避難者の会Thanks&Dream(サンドリ)発行の『3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~』をご紹介します。
 私の文章は「前置きが長過ぎる」とよく言われるのですが、今日もその例に漏れなかったようです。
 けれども、東京電力福島第一原発事故による被害が、補償も終わり、原発に近いごく一部の地域を除いて除染も終わって帰還できることになったと国民に信じ込ませようとするかのような国の施策に対峙するのは、原発事故被災者自身でしかあり得ません。
 避難した人、とどまった人、それぞれの事情はあっても、その違いは相対的なものであり、常に交換可能です。そして、3月末で避難指示が解除される区域からの避難者が「帰還しない」という選択をすれば、強制避難から自主避難への転換です。
 関西の人間が、普段接することができるのは避難者の方々であり、とどまった方々との接点は、限られた人しか持ち得ていないことは事実でしょう。けれども、避難した1人1人の皆さんの紡ぎ出した言葉に真剣に耳を傾ければ、その紙背の向こうから、避難はしたが発信は出来ないという人たちだけではなく、避難しなかった、あるいは出来なかった人々の声なき声も聞こえてくるのではないか、というのが、私の昨日の発言の真意でした。 

 なお、『3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~』に収録された多くの手記の一々について、その感想を述べている余裕はありません。是非、皆さんご自身が本書を手に取り、白紙の状態で向かい合っていただければと思います。
 そのために、サンドリ代表の森松さんに特にお願いして「もくじ」と「あとがき」のデータを送っていただき、以下に転載することにしました。私があれこれ書くまでもなく、「もくじ」と「あとがき」をお読みいただければ、この冊子が何を訴えようとしているのかをご理解いただけるものと信じます。
 ただ、私からのお願いを1つだけ付け加えさせてください。それは、「あとがき」だけではなく、「もくじ」も流し読みではなく、じっくりと一語一語を噛みしめながら読んでいただきたいということです。例えば、こういう風に。
 
もくじ
はじめに
ひなんしゃの こえを とどけませんか
さんてんいちいち ひなんしゃのこえ こうべるみなりえてんじ 2014ねん12がつ
4か から 8か
いち とうきょうとから きょうとふへ ぼしひなん えむさん
に かながわけんよこはましから ならけんならしへ ぼしひなん すどうあいこさん 
ふくしまけんこおりやまし から おおさかふやおしへ ぼしひなん から かぞくひなんへ  R.Hさん
よん とうきょうとから ならけんへ ぼしひなんから かぞくいじゅうへ あるひとりのいじゅうままさん
ご ふくしまけんそうましから おおさかふもりぐちしへ ぼしひなん O.Nさん

(以下略) 
 
 それでは、以下に、『3.11避難者の声~当事者自身がアーカイブ~』(編集・発行 東日本大震災避難者の会Thanks&Dream(サンドリ))の「もくじ」と「あとがき」を転載し、併せて、同書の取り寄せ方法が説明されたサンドリ公式ブログを引用します。
 10冊以上で送料無料となりますので、是非、周囲の友人・知人などにお声をかけていただき、まとめて注文していただけるとサンドリの皆さんも喜ばれるのではないかと思いますので、よろしくお願いします。
 
(付記)
 「もくじ」を読んだだけではよく分からないかもしれない点を、いくつか補足しておきます。
意見陳述書東京電力と国を被告として訴えている損害賠償請求訴訟の口頭弁論期日において、原告として意見陳述を行った方の陳述書です。兵庫訴訟(神戸地裁)がお2人、関西訴訟(大阪地裁)がお1人、掲載されています。
ラジオ放送MBS毎日放送)「ネットワーク1.17」で富岡町、郡山市須賀川市、千葉県松戸市からの避難者の声が放送された(2016年3月21日)のを文字起こししたものです。
研究論文神戸大学大学院国際協力研究科院生(当時)の出口裕加里さんが、2016年2月1日に提出した修士論文原発事故四年目の避難生活-聞き取り調査から見えてくるもの-」を抜粋したものです(それでも45頁あります/冊子全体は128頁です)。
 
(引用開始)
                  も く じ
はじめに
避難者の「声」を届けませんか
 ■3.11避難者の声@神戸ルミナリエ展示(2014年12月4日~8日)
  ①東京都→京都府(母子避難) M
  ②神奈川県横浜市奈良県奈良市(母子避難) すどうあいこ
  ③福島県郡山市大阪府八尾市(母子避難→家族避難) R.H
  ④東京都→奈良県(母子避難→家族移住) あるひとりの移住ママ
  ⑤福島県相馬市大阪府守口市(母子避難) O.N
  ⑥茨城県京都府(母子避難) A.K
  ⑦福島県郡山市大阪府高槻市(家族避難) S
  ⑧福島県大阪府(母子避難) ひがしだあさみ
  ⑨東京都葛飾区→大阪府茨木市(家族避難) T.M
  ⑩福島県須賀川市大阪府(母子避難) 匿名
  ⑪福島県南相馬市京都府 福島敦子
  ⑫茨城県ひたちなか市大阪府大阪市(単身) 羽石敦
  ⑬千葉県鎌ケ谷市滋賀県東近江市 Y.K
  ⑭福島県京都府(単身) バーミー
  ⑮埼玉県→大阪府(家族移住)C
  ⑯福島県郡山市大阪府大阪市(母子避難) 森松明希子
  ⑰神奈川県川崎市奈良県(母子避難) 匿名
 ■東日本大震災4周年企画@梅田(2015年3月4日~11日)
  ①関東→奈良県奈良市(家族移住) M.T
  ②東京都→奈良県(母子避難→家族移住) あるひとりの移住ママ
  ③東京都→大阪府(母子避難→家族移住) SK
  ④福島県兵庫県(家族避難) 匿名
  ⑤東京都→大阪府(母子避難→家族移住) 8歳男児
  ⑥東京都→大阪府(母子避難→家族移住) 11歳男児
 ■東日本大震災5周年企画@梅田(2016年3月1日~11日)
  ①福島県いわき市→埼玉県入間郡毛呂山町(母子避難) 河井かおり
  ②神奈川県横浜市奈良県奈良市(母子避難) すどうあいこ
  ③福島県郡山市大阪府八尾市(母子避難→家族避難) R.H
  ④茨城県京都府(母子避難) A.K
  ⑤福島県いわき市→埼玉県(母子避難) 小学校2年生女児
  ⑥福島県大阪府(母子避難) A.H
  ⑦福島県福島市長崎県長崎市(家族避難) ココナッツ
  ⑧福島県郡山市大阪府大阪市(母子避難) 森松明希子
  ⑨福島県田村市京都府京都市(夫婦家族避難) 鈴木絹江
避難者おすすめ映画の感想
 【A2-B-C】
  ①福島県相馬市大阪府守口市(母子避難) O.N
 【小さき声のカノン】
  ①東京都→京都府 竹井恭子(原発と映画プロジェクト)
  ②福島県大阪府(母子避難) A.H
  ③東京都→奈良県(母子避難→家族移住) あるひとりの移住ママ
  ④関東→奈良県奈良市(家族移住) M.T
 【日本と原発
  ①福島県大阪府(母子避難) A.H
  ②東京都→大阪府(母子避難→家族移住) SK
  ③関東→奈良県奈良市(家族移住) M.T
  ④福島県郡山市大阪府大阪市(母子避難) 森松明希子
意見陳述書
  ①福島県南相馬市兵庫県三木市(家族避難) 木幡智恵子
  ②福島県いわき市兵庫県姫路市(子どものみ→母子避難) 齋藤英子
  ③福島県郡山市大阪府大阪市(母子避難) 森松明希子
特別寄稿
 手記
  ①東京都国分寺市兵庫県神戸市西区(家族での避難移住) 下澤陽子
  ②東京→関西 K
 手紙
  ①内閣総理大臣および福島県知事に宛てた手紙
 避難住宅問題
  ①茨城県ひたちなか市大阪府大阪市(単身) 羽石敦
  ②茨城県北茨城市大阪府大阪市(家族避難) 手塚美代子
  ③茨城県鹿児島県大阪府 太田歩美
 避難者いじめ問題
  ①福島県避難区域外→東京都(母子避難) いじめ被害生徒の母
  ②「逃げる勇気」と「助けてと言える力」
  ③原発被害者の子どもに対するいじめについての声明
 レポート・報告
  ①関西圏への区域外避難者の5年後の状況と報告
ラジオ放送
研究論文
 原発事故四年目の避難生活
編集後記
あとがき
(引用終わり)
 
(引用開始)
 あとがき
 本書をお手に取って最後までお読みくださいましてありがとうございました。
 本書のサブタイトルを、東日本大震災避難者の会Thanks&Dream(サンドリ)の合言葉でもある~当事者自身がアーカイブ~といたしました。その真意をお伝えすることができましたでしょうか?また、お読みいただいたお一人お一人の皆さまに、他人事としてではなく、身近なご自分事として、「もしもご自身やご家族に同じ災難が降りかかったなら……」と具体的に災害(地震津波原子力災害)が起きたことを想定し、想像力を持って、「明日は我が身ではないだろうか?」というように、ほんの少しでもご自身の日常に引き寄せてお考えいただけるきっかけとなりましたでしょうか。
 本書に登場する避難当事者は、3.11直前までは皆さまと同様に、この国でふつうにあたり前の日常を送っていた、市井の人々です。ただ一つだけ違いがあるとするならば、3.11およびその直後に発生した東京電力福島第一原発事故の影響で、実際に「避難」を決断し、それを敢行した、ただそれだけなのです。日常の暮らしを営んでいた皆さんと変わらぬこの国で暮らしていた人たちの現実の声なのです。
 震災直後から、3.11震災関連のアーカイブが残されていきましたし、これからも数多く残されていくでしょう。しかし避難当事者の声にまさるアーカイブはないとの自負と確信が私にはあります。事実に基づいて実際に避難という決断・経験をする、その実際に経験した事実に裏打ちされた言葉に勝る真実がほかにあるのでしょうか。避難者一人一人の意思決定の過程、困難な情況の中での避難に至るまでの経緯、また避難してからの経験そのものが、大切で貴重な後世に残すべき社会的事実であり、歴史的証言であり、史実として蓄積され、今後の教訓として活かされるべき事象であると思うのです。
 どうか、実際に避難を決断し、避難生活を敢行した人々の声に耳を傾けてください。目を凝らして、真実は何かをご一緒に見出してください。現実から目をそらさず、これからの教訓として活かしてください。3.11に東日本大地震という大きな地 震が発生し、直後には東日本の太平洋側沿岸部には津波が押し寄せました。さらに、福島県にある東京電力福島第一原発事故が爆発したのです。3.11を語るとき、地震津波原子力災害のこの三つが複合的に起きた惨禍であるということは誰の目にも明らかです。この切っても切り離せない三つの惨禍から、命を守り抜くため、失われなかった命を未来につなぎ、未来を切り開くために行動した人々の貴重な証言ひとつひとつに後世の人が教訓となしえる事実を見い出していただきたいのです。
 ご自身で言葉を紡ぎ、沈黙することなく、後世につづく人たちへの教訓ともなりうる事実を伝え、アーカイブ機能をいかんなく発揮してくださった方々に心から感謝申し上げます。今という時を当事者発信の言葉として残してくださったお一人お一人の被災者・避難当事者の皆さま方の勇気を誇りに思います。
 災害は、いつ何度でも起こります。誰の身にも等しくその時々にその人が置かれている状況など考慮されずに、ある日突然やってきます。その時に備えるための一助となれば、幸いです。
 本書に掲載されました「声」は、ともすれば「声なき声」としてこうして皆さまの元に届けることができなかったかもしれません。でも、現実にはこうして、声なき声 は伝え、残していくことが叶いました。それはひとえに、その声こそが、3.11の前まで皆さんと同じにふつうに暮らしていた人々の真実の声であると確信してくださり、本書の発行までにご尽力くださいましたすべての皆さま方のおかげです。3.11に思いを寄せ、被災者の声に耳を傾け、お心をお寄せくださいました皆さま方に心から感謝申し上げます。
3.11を経験したすべての人々が、本当の「声」を出すこと、思いを伝えること、真実を残すこと、アーカイブ機能を果たしていくことができますように、私たち東日本大震災避難者の会Thanks&Dream(サンドリ)のメンバー一同は心から願っています。関わってくださったすべての方々の勇気に励まされ、本書の完成にいたるまで希望を持ってご一緒に取り組んでくださいましたすべての方々に、心より感謝を込めて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。そしてこれからも、事実を伝えること、真実に向き合いつづけることをどうぞすべての皆さまとご一緒に歩んで参りたいと思います。
                   2017年3月11日
                   東日本大震災避難者の会Thanks&Dream
                   代表 森松明希子
(引用終わり)
 
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(引用開始)
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