wakaben6888のブログ

憲法を大事にし、音楽を愛し、原発を無くしたいと願う多くの人と繋がれるブログを目指します

「危ないぞ!みんなで止めよう安倍改憲 1・19和歌山県民のつどい」(2019年1月19日@和歌山県民文化会館大ホール)からのメッセージ

  2019年1月19日配信(予定)のメルマガ金原.No.3397を転載します。
 
「危ないぞ!みんなで止めよう安倍改憲 1・19和歌山県民のつどい」(2019年1月19日@和歌山県民文化会館大ホール)からのメッセージ
 
 これまで4回にわたり、事前告知を繰り返してきた「危ないぞ!みんなで止めよう安倍改憲 1・19和歌山県民のつどい」が、今日(1月19日)の午後4時過ぎ(ほぼ予定通りの時刻です)に無事終了しました。
 和歌山県下各地をはじめ、一部は県外からも参加してくださった方は約900名にのぼりました。実行委員会を代表して(と言えるような立場かどうかの詮索はさておき)、参加してくださった皆さまに、心からお礼申し上げます。

f:id:wakaben6888:20190119140711j:plain

 
 ということで、今日は、その「つどい」の詳細レポートを書きたいのはやまやまながら、「それは無理だろう」ということは、事前に覚悟していました。
 私の立場は、10団体で構成する実行委員会の事務局というものであり、もちろん、ロビー企画は「安保関連法に反対するママの会@わかやま」のBさん、音楽部門は「9条ネットわかやま」のNさん、舞台・楽屋まわりは「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」のMさん、という具合に、それぞれ中心になって担当していただいている方はいるのですが、桂文福さんや小林節先生との交渉窓口は私がやっていましたし、どうしても、ロビーに設置した本部席、舞台袖、楽屋などにいる時間が(開会後も)長くならざるを得ず、実際、今日私は客席に一瞬たりとも座ることはありませんでしたので、レポートをお届けするのは断念しました。
 
 そこで、今日のブログをどういうものにしようとしているかというと、後日、この「つどい」がどういうものであったかを振り返った際、その概略を知ることができるようにしたいということで、本日来場者に受付で配布したA4・4枚分をA3裏表に印刷した資料をまるごとご紹介しようというものです。正直、大半が引用なので、私が「楽ができる」ということも、もちろんあります。
 
 まずは、その配付資料のPDFを掲げておきます。
 
 その1頁目は、プログラムのご紹介、その他です。
 
(配付資料1頁から引用開始)
                      危ないぞ!みんなで止めよう安倍改憲
                           1・19和歌山県民のつどい
                                 プ ロ グ ラ ム
 
2019年1月19日(土) 和歌山県民文化会館大ホール
 
開場 12時30分 
 様々なロビー企画がお待ちしています。子どもコーナー(紙芝居、絵本、折り紙)、 インスタフレーム、みんなで作る年表 など
 開会前に場内で、県内での様々な取組を紹介するスライドショーも上映します。
 
開会 13時30分
 主催者挨拶 柏原 卓さん(九条の会・わかやま)
「つどい」へのメッセージ(立憲野党から) 紹介
 第1部 相撲甚句河内音頭、そして9条新作落語
       桂 文福(かつら・ぶんぶく)さん(芸人9条の会) 
 第2部 講演「安倍壊憲をなぜ阻止しなければならないのか」
       小林 節(こばやし・せつ)さん(慶應義塾大学名誉教授・弁護士)
 第3部 平和を奏でる有志たち
       津軽三味線 龍絃会(りゅうげんかい)
             Wakayama Peace Band
「つどい」からのメッセージ 提案
閉会 16時00分(予定) 
 
「あの青い空のように」の歌詞(第3部で一緒に歌いましょう)
 1 よろこび ひろげよう
   ※小さなぼくたちだけど
     あの青い空のように
        すみきった心になるように
 2 力を合わせよう
   ※くりかえし
 3 心をつなげよう
   ※くりかえし
 4 あかるさ いつまでも
   ※くりかえし
   あの青い空のように
      すみきった心になるように
     作詞作曲:丹羽謙次 ※2番・3番の冒頭は替え歌
 
※主催者からのお願い
  会場内での子どもたちの撮影について、個人が特定される状態の写真や動画をネット上にアップされることはご遠慮ください。
(引用終わり)
 
 「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」の重藤雅之(しげとう・まさゆき)弁護士の司会で始まった「つどい」は、実行委員会構成団体の1つ、「九条の会・わかやま」事務局の柏原卓(かしわばら・すぐる)さんによる主催者挨拶に続き、立憲野党6党からいただいたメッセージを披露しました。
 その一々をご紹介することは致しませんが、メッセージを頂戴した政党と県組織の代表者のお名前(組織名は全ていただいたメッセージに記載されていたとおりに表記)のみご紹介します(メッセージ本文はPDFファイルをご覧ください)。
 
こくみん民主党 和歌山県連 代表
 衆議院議員 岸本周平(きしもと・しゅうへい)様
 委員長 下角 力(しもかど・つとむ)様
 代表 谷口和樹(たにぐち・かずき)様
 代表 内海洋一(うつみ・よういち)様
 代表 野見山 海(のみやま・あつみ)様
 委員長 小谷英治(こたに・えいじ)様
 
 続いて、第1部は地元和歌山県(桃山町)ご出身で、芸人9条の会の創立以来のメンバーである落語家・桂文福(かつら・ぶんぶく)さんによる約30分の楽しいステージでした。
 ただ、何を言うにも、この第1部と、それに引き続く第2部の小林節先生による講演については、場内で(立ち見で)拝聴している時間よりも、場外にいる時間の方が長かったので、その全体の内容についてあれこれ書くだけの材料がありません。
 そこで、この第1部については、後ほど、小谷英治さんによってYouTubeにアップされる予定の動画をご覧いただきたいと思います(私も楽しみに拝見します)。
 ちなみに、この動画は、桂文福さん、小林節先生のお二人から、「自由に動画サイトにアップしてくださって結構です」というご了解が得られたため、公開できることになったものです。
 なお、文福師匠は、ご自身の出番が終わった後も、第2部の小林節先生の講演、第3部の龍絃会やWakayama Peace Bandの演奏を、ずっと舞台下手の袖で聴いておられました。
 
 桂文福さんの後、第2部は小林節(こばやし・せつ)先生(慶應義塾大学名誉教授・弁護士)による講演「安倍壊憲をなぜ阻止しなければならないのか」でした。講演の内容は、以下の動画で聴講していただくとして、その概略を頭に入れていただくために、配付資料の2頁目に掲載した小林先生のレジュメをご紹介します。
 
(配付資料2頁から引用開始)
第2部 講演「安倍壊憲をなぜ阻止しなければならないのか」レジュメ
 
                                                              憲法学者 小林  節
 
1.安倍政権による憲法破壊
 :特定秘密保護法(⇔知る権利)
  戦争法(⇔専守防衛、海外派兵の禁止)
  共謀罪(⇔プライバシー)
  労働法制改悪(⇔生存権(人間らしい生活))
  LGBT批判(⇔個人の尊厳、法の下の平等
  入管法改正(⇔立法権の空洞化)
  モリ・カケ問題、山口(「強姦」)不逮捕、メディア支配、官僚(含、司法?)  
  支配(権力の私物化(人治主義)(⇔法治主義、法の支配、民主主義、法の下の平等
 
2.安倍政権の改憲提案
  本命:9条に加憲:「必要な自衛を行う自衛隊を保持する」:9条2項(専守防衛、海外派兵の禁止)を否定:米軍の二軍化:愚か!
  その他:緊急事態条項(首相独裁)、参院選合区解消(「1人1票原則」を否定)、教育の充実(法律・予算で可能:憲法事項ではない)
  評価:要するに憲法改悪以外の何ものでもない
 
3.衆参同日選+国民投票の可能性
 :運動方法・費用が無制限(強者有利)になってしまう
 
4.護憲の唯一・完全な方法
 :国民投票での否決と政権交代
 
5.政権交代の方法
 :1人区における真の野党共闘の実現、これに尽きる
 
[小林 節(こばやし・せつ)氏 プロフィール]
  1949年生まれ。都立新宿高を経て慶大法学部卒。法学博士、弁護士。米ハーバード大法科大学院の客員研究員などを経て慶大教授。現在は名誉教授。「朝まで生テレビ!」などに出演。憲法英米法の論客として知られる。14年の安保関連法制の国会審議の際、衆院憲法調査査会で「集団的自衛権の行使は違憲」と発言し、その後の国民的な反対運動の象徴的存在となる。「白熱講義!日本国憲法改正」など著書多数。新著は竹田恒泰氏との共著「憲法の真髄」(ベスト新著)
                                          (以上「日刊ゲンダイDIGITAL」より)
 なお、小林先生は、和歌山県では、2015年11月21日に田辺市(紀南文化会館小ホール)で、2016年5月14日に和歌山市和歌山市民会館大ホール)で講演されています。
(引用終わり)
 
 小林先生のご見解は、日刊ゲンダイ連載のコラム「ここがおかしい 小林節が斬る!」に随時掲載されますので、是非注目していただければと思います。
 
 小林先生の講演終了後は第3部「平和を奏でる有志たち」となります。
 この部分は動画のアップはありませんので、私が書いた司会者用台本(第3部だけは私が書きました)を引用しておきます。
 
龍絃会のご紹介
「ここからは、「第3部 平和を奏でる有志たち」でお楽しみください。まずはじめは、津軽三味線奏者の三木久美夫(みき・くみお)さん率いる「龍絃会(りゅうげんかい)」の皆さまによる演奏です。三木さんは、2017年、2018年と2度にわたり、「ラブ&ピースライブ和歌山~平和を祈るコンサート」の開催を多くのミュージシャンに呼びかけて成功させるなど、音楽を通じて平和を訴える活動に積極的に取り組んでこられました。
 なお、龍絃会の演奏につきましては、写真撮影、録音録画は禁止とさせていただきますので、よろしくお願いします。
 それでは、龍絃会の皆さまによる津軽三味線の妙技をご堪能ください。」
 
Wakayama Peace Bandのご紹介
「平和を奏でる有志たち、続いての出演はWakayama Peace Bandの皆さんです。これまで、三木さんたちと共に、音楽で平和を訴えてきた素和歌(そわかか)と Crowfield(クロウフィールド)という2つのユニットに、第3部のコーディネーター、なかむらいづみさんが加わった7人編成による、この「つどい」のために結成されたスーパーバンドです。それでは、Wakayama Peace Bandの皆さんによる演奏をお楽しみください。」

f:id:wakaben6888:20190119155914j:plain

 
 なお、Wakayama Peace Bandが演奏した4曲は以下のとおりです。
 
1 イマジン(ジョン・レノン/英語詞)
2 この島~日本国憲法の歌(Crowfield/オリジナル)
3 Heal the World(マイケル・ジャクソン/英語詞)
4 風に吹かれて(ボブ・ディラン/日本語詞)
 
 この第3部の最後を締めくくるのは、配付資料1頁目に掲載されていた曲「あの青い空のように」(作詞作曲:丹羽謙次)であり、Wakayama Peace Bandのなかむらいづみさんからの呼びかけをきっかけに、客席に待機していた子どもたちやママ・パパたちがステージに上がり、客席と一緒に歌ってフィナーレを迎えました。
 
 そして、ステージで一緒に歌っていたうちのお1人、田辺市から参加してくださった「9条ママnetキュッと」の笠松美奈さんが、「つどい」からのメッセージを朗読(提案)してくださいました。
 実は、笠松さんがこのメッセージの朗読(提案)を担当することが正式に決まったのは、何と今日の開会前(!)というドタバタであり、笠松さんにはまことに申し訳ない次第でした。けれども、今日会場で美奈さんが読み上げるメッセージを聴いた方は、誰もそんなことには気がつかず、とても心に染みる立派な提案であったと感動したことと思います。さすがは、あの名曲『スナメリ泳ぐ海』の作者だけのことはある、とうなずいた方も少しはいたかな?
 このメッセージの原案自体、公表がはばかられるドタバタの末に生み出されたのですが、会場で聴かれた方、そして以下に掲載するメッセージを読まれた方はどう受け止められたでしょうか?
 事前に十分な打合せが出来なかったために、会場に拍手による賛同を求める段取りがもたついてしまったのは、美奈さんや、第3部の最後で「あの青い空のように」を歌った後、ステージに残ってメッセージを聴いていた子どもたち、ママ・パパたち、Wakayama Peace Bandの皆さんにも申し訳なかったな、と反省しきりです。
 まあ、それはそれとして、少なくとも私が感じた会場の反応は、普通の「集会アピール」で賛同の拍手を送る時の反応とは明らかに違うもので、とても大きな共感を持っての拍手をいただけたのではないか(手前味噌ではありますが)というものでした。
 それでは、配付資料の最終頁(4頁)に掲載されていた「つどい」からのメッセージをご紹介します。
笠松美奈さんについての参考ブログ(弁護士・金原徹雄のブログ)
2013年11月16日
『スナメリ泳ぐ海』から世界を見たら
『スナメリ泳ぐ海』を演奏する「なつおmeets南風」(笠松美奈さんはキーボード)
 
(配付資料4頁から引用開始)
                             「つどい」からのメッセージ
 
 私たちは、この「つどい」で、子どもたちや会場の皆さんと一緒に歌うために、「あの青い空のように」という曲を選びました。この曲の歌詞の1行目は、歌う者が自由に替え歌にして、自分たちの思いを歌い上げることが広く行われています。今日私たちが選んだことばは、「力を合わせよう」と「心をつなげよう」でした。
 
 今、私たちが大事にしてきた日本国憲法が、何だかよく分からない理由で変えられようとしています。私たちが、戦争のない平和な暮らしを子どもたちに手渡すことができるのか、その瀬戸際にあるということも学びました。
 私たち1人1人の力はとても小さいけれど、力を合わせれば、きっとできる。必ず子どもたちに私たちの宝物をひきつぐことができる。そのために「力を合わせよう」というメッセージを送ります。
 
 今は幼い子どもたちも、やがては自分で周りを見わたし、自分で考え、自分の足で歩き出します。
 私たちがみんなで力を合わせるためにも、お互いを理解し合い、心を通わせること、世代を超えて心をつなぐことがとても大切です。
 私たちの思いを子どもたちにつなぎ、成長した子どもたちが、平和を願い、そのために自ら行動する人となるように、「心をつなげよう」というメッセージを送ります。
 
 この「つどい」に集まった私たちは、老いも若きも、女性も男性も、互いに1人1人の人格を尊重し、平和を願い、公正を尊ぶという日本国憲法の理念を守り、より良い世界の実現のために全力を尽くすことを誓います。
 
  2019年1月19日 
 
      「危ないぞ!みんなで止めよう安倍改憲 
       1・19和歌山県民のつどい」 参加者一同
(引用終わり)  
 
 以上で、本日の「つどい」(開会~閉会)の流れをご紹介しました。もちろん、開会前には、様々なロビー企画が「ママの会」を中心に行われましたし、開会前には、県下各地の様々な平和に関する取組の写真を上映するスライドショーなども行われましたが、それらをご紹介するだけの余力はありませんので、写真を中心にブログに先だってFacebookに投稿した記事にリンクしておきます。
 
Facebookへの投稿1(タペストリー、横断幕)
Facebookへの投稿2(シール投票、みんなで作る年表、絵手紙)
Facebookへの投稿3(3000万人署名、紀州九条せんべい)
Facebookへの投稿4(桂文福さん)
Facebookへの投稿5(Wakayama Peace Band)
Facebookへの投稿6(「つどい」からのメッセージ)
 
 最後に、配付資料3頁目の「賛同団体一覧表」を掲載します。ここで一言お断りしておくべきは、今日の「つどい」で「きび9条の会」から賛同書をいただいたということで、本日用意して配布した資料には当然同会の記載は間に合いませんでしたが、以下の「引用」分には、「きび9条の会」を追加しておきました。ちなみに、有田川町にある「きび9条の会」には、私も去る2016年3月に、同会の学習会の講師にお招きいただいたのでした。
 
(配付資料3頁から引用開始)
            私たちはこの「つどい」に賛同します!(賛同団体一覧表)
 
安倍9条改憲NO!かつらぎ町民アクション/安倍9条改憲NO!「3000万署名」和歌山市民アクション/「安倍9条改憲を許さない」那賀連絡会/安保条約をなくし、平和と民主主義、生活向上をめざす和歌山県民会議/岩出市九条の会/うたごえオールスターズ/輝け9条!芳養の会/きび9条の会/紀宝9条の会(三重県紀宝町)/紀南9条の会/くしもと9条の会/くまの平和ネットワーク/九条の会いなみ/9条の会・うちた/9条の会・かつらぎ/九条の会・きし/9条の会・高野口/九条の会ゆら/9条ママnetキュッと/キリスト者9条ネット和歌山/憲法9条を守る有田共同センター/憲法9条を守る伊都・橋本連絡会/憲法9条を守る和歌山市共同センター/古座川九条の会/雑賀9条の会/四箇郷9条の会(準)/市役所・水道局退職者九条の会/白浜9条の会/新日本婦人の会有田川支部新日本婦人の会紀の川支部新日本婦人の会西牟婁支部新日本婦人の会広川準備支部新日本婦人の会みなべ町支部新日本婦人の会龍神支部新日本婦人の会和歌山県本部/新日本婦人の会和歌山市支部/田辺・9条の会/治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟和歌山県本部/はしもと9条の会/はしもと9条の会西部/ピース9の会・パープル/広川憲法9条の会/平和と憲法を守りたい市民の声/平和・民主・革新の日本をめざす和歌山県の会/守ろう9条 紀の川 市民の会/守ろう9条 有功・直川の会/みなべ「九条の会」/和歌山うたごえ九条の会和歌山県医療労働組合連合会/和歌山県職員組合牟婁地方支部和歌山県農業協同組合・農業関連団体労働組合連合会/和歌山県母親大会連絡会/和歌山県民主医療機関連合会/和歌山市ひがし9条の会/和歌山司法9条の会/和歌山障害者・患者九条の会/和歌山中央医療生活協同組合(五十音順)
 
危ないぞ!みんなで止めよう安倍改憲 1・19和歌山県民のつどい実行委員会
構成団体
安全保障関連法制の廃止を求める和歌山大学有志の会/安保関連法に反対するママの会@わかやま/安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合わかやま/9条ネットわかやま/九条の会・わかやま/憲法九条を守るわかやま県民の会/憲法9条を守る和歌山弁護士の会/戦争をさせない和歌山委員会/和歌山県地方労働組合評議会/和歌山県平和フォーラム
(引用終わり)
f:id:wakaben6888:20181203110334j:plain
 
(弁護士・金原徹雄のブログから/「危ないぞ!みんなで止めよう安倍改憲 1・19和歌山県民のつどい」関連)
2018年12月3日
速報!「危ないぞ!みんなで止めよう安倍改憲 1・19和歌山県民のつどい」(2019年1月19日@和歌山県民文化会館大ホール)を開催します
2018年12月23日
詳報「危ないぞ!みんなで止めよう安倍改憲 1・19和歌山県民のつどい」(2019年1月19日@和歌山県民文化会館大ホール)
2019年1月10日
日刊ゲンダイのコラムで読む小林 節さん(慶應義塾大学名誉教授・憲法学)の「安倍壊憲」批判と「真の野党共闘」の勧め
2019年1月15日
直前情報「危ないぞ!みんなで止めよう安倍改憲 1・19和歌山県民のつどい」(2019年1月19日@和歌山県民文化会館大ホール)